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はぼぞうの言いたい放題

「テレビをみているとバカになるよ」昭和の親たちが子供達に言っていた言葉は本当だった

ブラック

「選挙公示後は、規制があるので報道できない」
「選挙公示後は、規制があるので候補者を公平に」
では
「選挙が終わったら自分たちに都合の良い番組を制作」
「自分たちの意向と違ったから 批判」
「自分たちの意向と違ったから その原因を排除」
「知られたらまずい情報を隠すためにスキャンダルな報道」
「知られたらまずい事件を隠すために不倫報道」

もうね なにをやってもダメなんですよテレビのみなさん

SNSがいいとか悪いとかではなく 自分たちの自助作用がなければ テレビ、新聞などのマスメディアは消滅するわけです。

もっと言えば
「自分たちの推しが負けたのは、国民の意識が低い」

いかにもリベラルで左巻きなマスコミコメンテーターのやり方

でもこれは日本だけではなく米国民主党寄りのマスコミも同じ

トランプ候補が次期大統領に決まってからの民主党よりの報道がひどい

「トランプに投票したのは、バカ」
「トランプに投票したのは、低学歴」
「無知な人が選挙に行ったせいだ」
「ハリス候補が勝った州は、知識階級だ」
あげくのはてに
「民主主義が破壊された」

もうここまでくるとコントでしかない

さらに
「トランプが大統領になったら世界はめちゃくちゃ」
などと連日報道されている

いえいえ

リベラル政党が政権の座に就いたとき何が起きたか 健忘症になったらしい

「イスラエルがガザ地区を事実上廃墟にして大量虐殺」
「ポリコレの増殖で文化や伝統が破壊され世界観を無視した映画が連発」
※もっとも興行成績も破壊されたわけですが
「不法移民を放置したために治安悪化、ニューヨークやカルフォリニアは、ヒャッハーな世界に」
「麻薬、人身売買を放置 あるいは、見て見ぬフリ」
「地球温暖化を有線させたため 世界中黒い板が覆い尽くし、やがて大量な産業廃棄物となる」
「電気自動車を推進したけど爆死」
「自分たちに都合の悪いことはすべて陰謀論でかたづける」
「くそ気持ちの悪いオリンピック開会式」

グローバリズムの押しつけ

そして トドメがグローバリズムの押しつけ
各国、民族の独自の文化、風習を悪と決めつけ 一方的に押しつける

日本では?

米国メディアは、それでも リベラルだけではなく、保守派のメディアがあるのでまだましですが
日本の場合は、くだらない タレントもどきにコメンテーターをやらせることで自分たちに非難がこないようにしてきたわけですが、東京都知事選挙、衆議院選挙、兵庫県知事選挙が偏向報道であったことがバレてしまいました。

もう、テレビの報道もどきなど 誰も信用しないでしょう。

年寄りを騙すつもりでしたが、今の60代以上は、2チャンネル世代でもあるのでネットに詳しいのは当たりまえ
どこかの報道で80代以上の人がネットからの情報をみていた ということもあった。

現在マスメディアは、「SNSはインチキ」報道を繰り返し、主導権を取り戻そうと必死です。

斉藤知事の選挙報道をまだやっていいますが、そんなのすでに「民意で決着済み」である。

FBIが迫るIR贈収賄事件に岩屋毅外相

岩屋議員「金銭受け取った事実ない」 IR汚職巡り会見
https://www.asahi.com/articles/ASN140015N13UTIL01D.html

でも 🇺🇸司法省は、渡したって言ってるよ

どこまでごまかせるのだろうか?

これで国会は、また揉めるだろうね
それとも 野党も言えない事情があるんでしょうか?

日本のマスメディアのみなさん
こちらのほうが、県知事の話より 香ばしくありませんか?
なにせ ニュース元が🇺🇸司法省ですから

へんななんとか委員会より 信頼度は高くありませんか?

そういえば

「消費税 増税反対」と宣伝していたマスメディアは、民主党政権に対して批判はしないんですか?

1000億の県庁舎にストップをかけた県知事さんを応援しないのは? なぜですか?

国民の生活を応援するために頑張っている国民民主党の邪魔をしている財務省とか総務省とかなぜ批判しないのですか?

オオタニさんより重要なニュースってないんですか?

自分たちに都合の悪い コメンテーターが出てきたときに あからさまに無視するのはなぜですか?

テレビは負けた と言っていますが、勝ち負けではなく 自滅したのではないですか?

「テレビをみているとバカになるよ」昭和の親たちが子供達に言っていた言葉は本当だった

どこからかの圧力やお金をもらっているかは知りませんが、自分たちの都合の悪いことは口を塞ぎ、どうでもよいことを派手に電波でまき散らす。

もう みんな 騙されないよね

「テレビをみているとバカになるよ」昭和の親たちが子供達に言っていた言葉は本当だったんですよ

この記事は、個人的な見解なので 観たくない人は観ないように

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はぼぞう

旅と砂漠と写真と女性を愛する60歳ちょっと前の現役ITエンジニア シンガー 森口博子とアーティスト 中村中が大好きです。

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