※本ページはプロモーションが含まれています

インドからミルクティ

【インドからミルクティ】 22杯目 熊つかいと電気自動車 タージ・マハールに向かう

翌朝もいい天気であった。 今日は1996年12月29日 スポンサーリンク まだ3日目 インドに来てからまだ3日目 「おいおい まだ3日目かぁ」 昨日の移動ですっかり疲れ果てています。 熊使い 朝食をホ ...

【インドからミルクティ】 21杯目 道を塞いだ牛とドライブインのカレー

漆黒の闇に吸い込まれるようにバスは進む! バスの旅が続く 約1時間ぐらいかな? 突然停車 「ここで州が変わるので、手続きをする間バスの外に出られます」 ラジャーン氏からアナウンス インドでは、バス、ト ...

【インドからミルクティ】 20杯目 ベナレスからデリー経由でアグラ

ベナレスにて ベナレスからデリー経由でアグラ 厳重な荷物&ボディチェックの後、インドの国内線であるインディアン・エア・ラインに乗って再びデリーに戻ります。 いつもならベナレスから直接「アグラ」に行くは ...

【インドからミルクティ】 19杯目 長い移動開始

バスでベナレスのホテルに戻り昼食 出発準備 デリーへ向かう飛行機が遅れていたため、空港で食べるはずのランチを、ホテルのレ ストランを借りて食べる。 メニューは「ランチボックス」 中身は、昨日、空港で食 ...

【インドからミルクティ】 18杯目 本場のチャイに遭遇

博物館には、先ほど見たアショーカ王の柱の先端部分が飾ってあった。 4頭のライオン 砂岩でできた4頭のライオンは、2千年近く昔のものなのに、ものすごく滑らかでした。 「美しい」 他の展示物は、この近辺で ...

【インドからミルクティ】 17杯目 アショーカ王(梵: अशोकः)と宗教でも救えない現実

ホテルに戻って朝食。 バイキング形式でのでの食事は、とてもおいしかった。 食事の後、昨日購入した品物をシルクの工場からの配達されるのをまっていた。 ほぼ時間通りにやってきたシルク製品は、自然な光を受け ...

【インドからミルクティ】 16杯目 ドジョウを流すと幸せになる

船は、さらに先に進みます。 スポンサーリンク 決して写真を撮ってはいけない 「カメラでこの先は撮らないようにして下さい。」 ラジャーン氏が強めの声で注意 「この先で火葬をしているので、写真を撮るとトラ ...

【インドからミルクティ】 15杯目 沐浴兄さん

太陽が昇り始めました。 東の水平線(地平線)からゆっくり太陽が顔を出し始める。 スポンサーリンク ガンジス川の夜明け まるで映画のワン・シーンのように昇って行くガンジス河の太陽。 霧なのか靄なのか霞ん ...

【インドからミルクティ】 14杯目 ガンジス川クルーズとスターウオーズ

我々が乗り込んだ木製の観光船は、手こぎボート スポンサーリンク 手こぎボート 70才を過ぎたと思われるおじいさんと、どう見ても小学生以下の子供が 大きなオールを持っていた。 恐る恐る、船に乗り込む。 ...

【インドからミルクティ】 12杯目 バスから降りて踏んだものは・・・

時刻は5:20 エレベーターに乗り込み「L」のボタンを押す。 (海外ではロビーのあるフロアをLで表示することが多い。 スポンサーリンク 朝ごはん 日本でいう1階がロビー階になります) 「ちょっと早いか ...

Copyright© インドからミルクティー , 2024 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.