ミャンマーの休日
ミャンマーの休日
19年雨のミャンマー旅日記です。
今とは、違うミャンマーをお楽しみ下さい。
ミャンマーの休日
19年雨のミャンマー旅日記です。
今とは、違うミャンマーをお楽しみ下さい。
ヤンゴン空港の待合室は、ちょっと大きな駅ぐらいしかなかった。 免税店も上野のキヨスクぐらいの大きさしかなく「国際空港?」と信じられないくらい質素でです。 飛行機は 19:30分 NH1182便 ヤンゴ ...
シャワーを浴び 荷物をまとめる。 集合時間にロビーに向かった。 遠くに「シュエダゴォンパゴダ」が見える。 迎えに来ていたセインさんに「週刊ポスト」を手渡す。 あやしい笑みを浮かべて 「セインさん」が受 ...
食事の後は、「やっぱりあった宝石店」という感じで「いらっしゃいませ」と書いてある店に向かう。 店内には「輝く宝石類」がところ狭しと並べられていた。 店員の女性も丁寧な日本語を話してくる。 男性陣はあま ...
再びバスに乗り込み向かったところは、国立博物館である。 ミャンマー国立博物館は立派な建物であった。 博物館の中は人がいなかった。 建物の中に入るとガランと空間が広がっていた。 中央には、ガラスケースに ...
黄金に輝くパゴダを1周すると 突然 「私のお布施もこのパゴダで輝いています」 セインさんの話によるとセインさんの家族はこの「シュエダゴォンパゴダ」にお布施をしているということである。 お布施はきっと宝 ...
さて誕生日がわからない我々の背後で 「奥さんが 土曜日 旦那さんが火曜日です。」 添乗員の高橋さんが自分でも知らない誕生日の曜日を教えてくれたのである。 「おぉおお さすが JTBの添乗員さん」 と感 ...
1998年5月6日 ミャンマーの旅も今日で終わりである。 飛行機が夜なので 今日一日 首都ヤンゴン観光になります。 最終日は、いつも朝が遅い。 毎日 熱帯の太陽の下で動き回ると体力が予想以上に消耗して ...
今度のレストランは豪華であった。(マンダレーにくらべてですが) 通された部屋は円卓を囲んだ個室である。 制服を着た給仕の人が3人ぐらいつきっきり 落ち着かないなぁ! 個室は湖に面していて遠くに金色に輝 ...
我々はバスを降りて賑やかな商店街?を歩き出す。 もう夕刻である。 たくさんの人が買い物に来ているのであるのか かなりにぎわっている。 路地をのぞく 「ここはインド人街です」 気持ちカレーの香りがするの ...
ツアー一行を乗せたバスは、川へと向かう 建設中のホテルやたくさんの人々が行き交う駅 昼食のレストランで出会った 「さくらグループ」のビル 「消防訓練をしているみたいです」 ビルのまわりに消防自動車が止 ...
バスに乗って最初に訪れたのは巨大な涅槃像(御釈迦様が寝ている)が安置?されている「チャウッタッヂーパゴダ」である。 何の変哲もない工場のような建物に入ると いきなり巨大な顔が見えてきた。 「でかい」 ...
幕の内弁当の食事も終わり レストランの外に出ようとしたら一人の紳士がセインさんに声をかける。 「おお 今度 仕事頼むよ また連絡する」 と言って店を出てゆく。 「セインさん今の人誰?」 「あのひとは、 ...
ヤンゴンに飛ぶ飛行機はエアマンダレー 出発は9:15の予定である。 もちろん自由席 早い者勝ちである。 無事飛行機に着席し出発 「今 9:00だよ」 なんと 遅れることが当たり前だと思っていた我々の予 ...
朝食を食べるため1階のロビーに降りる。 パンと卵とコーヒーの簡単なな食事のあとロビーで出発時間を待つ。 「竪琴かな? 音楽が流れているよ」 フロントでは、竪琴と笛で演奏している男女がいる。 一段高くな ...
マンダレーヒルの展望台にはエレベーターもあったが我々は階段で降りることになった。 木製の階段を降りてゆくと小さな店がたくさん並んでいる。 金色に光る仏具や人形、お線香? 奇麗な布が置かれている。 お店 ...
マンダレーヒルは旧王宮の東北にあります。 我々を乗せたクルマは、日光のいろは坂のような急斜面を登ってゆく 日本の道と違いアスファルトの道路といってもかなり悪い道でガタガタと左右に揺れ続ける。 ミャンマ ...
Copyright© インドからミルクティー 大人の娯楽ブログ , 2023 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.