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日本のニュースに出てこないニュース

グレートリセットが起きる前に考えよう 予言されていたウィルス ファイザー欧州公聴会で自白

グレート・ナラティブ 「グレート・リセット」後の物語

やっとlコロナがインフルエンザと同じレベルになろうとしています。

世界の支配層は、コロナを利用して何をしようとしているのか?

今回の日本のニュースにあまり出てこないニュースは、
グレートリセットが起きる前に考えよう 都市伝説
と題して好き勝手なことを書きます。

暇つぶしにでも読んでください。

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ファイザー欧州公聴会で自白?

これって まじか?

欧州公聴会で、ヤバイ発言がでできた

「コロナ公聴会でファイザーの役員は、ワクチンが感染を止めるかどうか何ら実験をしていないと認めた。」

欧州議会議員 Rob Roos氏のTwitterより

また、続けてこの発言

試験もせずに世界中に販売してきたわけです。

まぁ、どうなっても責任取らないよ

で、承諾書にサインして打っているわけだから、文句言えないけどね

でも緊急とは言え やばくない?

日本では絶対に報道されないニュースです。

 

そういえば どこかの国の構成労働者では、「感染予防 ワクチンを打とう」と言っていませんでしたっけ?

予言されていたウィルス

ビル・ゲイツの予言?

この映像の46秒あたりを見てください。最近、目にする画像を確認できます

TED Conferences LLC(テクノロジー、エンターテインメント、デザイン)は、無料配布されているオンライン公園である。
2016年4月 マイクロソフト社の創業者である、ビル・ゲイツ氏は、このTEDでウィルスの驚異を訴えている。

彼は、奥さんとともに「ビル&メリンダ・ゲイツ財団」(Bill & Melinda Gates Foundation; B&MGF)を2000年に立ち上げ世界最大の慈善基金団体として世界における病気・貧困への挑戦、教育やITに接する機会を提供などを行っている。

そして、2019/11/04に開催された「Event 201 Pandemic Exercise」では、
「ジョン・ホプキンス大学(ヘルスセキュリティセンター)」「世界経済フォーラム(通称:ダボス会議)」そして「ビル&メリンダ・ゲイツ財団」主催した会議で、世界的パンデミックに関する架空のシナリオをテーマに世界の著名な学者企業の責任者など15名が集まって討論を行っている。

「Event 201 Pandemic Exercise」(highlight部分)


全体を見たい人は、以下のリンクですべて公開されています。

https://www.youtube.com/results?search_query=event201+

ここで「世界経済フォーラム(通称:ダボス会議)」というキーワードに引っかかった人は、人口削減計画などに結びつけるかも知れませんが、ここでは、あえて 説明を省きます。
知りたかったら、自分で検索してみてください。

話を戻して、この「Event 201 Pandemic Exercise」では、ウィルスの感染で最初の18ヶ月で6500万人が亡くなるという数字を出していますが、数は違いますが、新型コロナウィルスにより死者は感染者の合計数
死亡者数 319万(2021年5月2日で発表)になっている。

さて、この2つのビデオは、何を語っているか?
世界の事実上の権力者達は、この新型コロナウィルスパンデミックを予想?(あるいは、知っていたのではないか?)ということがわかる。

これは、陰謀論でもなんでもない。こうした会議が行われていたことは事実なのである。

しかも、1年足らずでワクチンが完成して現在、世界中で接種が行われている。

そしてこのワクチンのいくつかは、メッセンジャーRNA(mRNA)ワクチンという、これまでのワクチンとは、全く違う手法で構築されている。

儲けた財団

「ビル&メリンダ・ゲイツ財団」は、2010年に「世界経済フォーラム(通称:ダボス会議)」で「ワクチンの10年計画」を発表しました。

それ以降、製薬会社(13社と言われている)、ワクチン開発団体、BBC、ガーディアン、などのメディアにも多大な投資(資金援助)を行っている。

その成果が、1年足らずでワクチンが開発されたことで表に出てきました。
そして財団の資産も540億ドルが、1031億ドルと倍近く増えている。

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グレートリセット

この書籍を見ていただきたい。

グレート・リセット ダボス会議で語られるアフターコロナの世界

先程、話題に出てきた

世界経済フォーラム(通称:ダボス会議)

でのアフターコロナの世界を語ったものである。

デジタルによる人々の監視、テクノロジーの進歩についていけない 国家、企業、職業、そして人々は、脱落する社会がやってくる。

身近な話で言えば、緊急事態宣言というのにリモートで仕事ができるのにやらない、あるいは、やりたくないと言っている古い頭の経営者がいる企業は、消えさる運命だろう。

そして、残念なことに日本の企業の経営者の多くは、社員は、未だに会社に来いで固まっている。
そうでなければ、満員電車になるわけがない。

古い頭の人間と責任を取りたくない官僚をはじめ政治家たちが跋扈しているこの国は、

グレートリセット されてしまう最初の先進国となるかも知れない。

もしグレートリセットが行われた阿智の世界はどうなるのか?

グレート・ナラティブ 「グレート・リセット」後の物語

レジ袋とかプラスチックスプーンとか言っているうちに消えてしまう

世界の富の半分ををたった8人が、握っているといわれている現実の世界

欧州のゲームチェンジに載せられてレジ袋とかプラスチックスプーンとか言っている大臣がいたらしいけど

そんな、小さなことを言っている間に、もう取り返しのつかないことになっているのかも知れません。

自分のような、年寄りは、この先短いので、どうでもいいんですが、若い人たちは、まじで考えないと10年後には

仕事を求めてアジアや中東に出稼ぎに行くしかない時代になると思います。

なにも自民党が駄目 とか 野党が駄目 とか、官僚が駄目 とか言うレベルは、とうに終わっているのです。

まとめ

おとぎ話のような感じで書いてみました。

真実か信じないか?ではなく すでに世界は、ごく一部のひとたちによって動かされているということは、トンデモ話でもなく、陰謀論でもないと言うことに気がつくきっかけになればよいと思っています。

もっとも

アフターコロナは厳しそうで、ウィズコロナの世界になりそうだけど

2022年 死亡者が増えているのは事実である。
コロナの影響? ワクチンの問題?
陰謀論なのかどうかは、歴史が証明してくれるだろう

 

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  • この記事を書いた人

はぼぞう

旅と砂漠と写真と女性を愛する60歳ちょっと前の現役ITエンジニア シンガー 森口博子とアーティスト 中村中が大好きです。

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