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就寝前にセックスや自慰行為をすると睡眠の質を向上させることが証明される

寝る前に愛の行為やオナニーをするとぐっすり眠れる。

経験したことが多いと思いますが、科学的に実証されたようです。

就寝前のセックスや自慰行為は客観的な睡眠の質を向上させることが判明

Gigazineより 2025年6月22日

就寝前のセックスや自慰行為は客観的な睡眠の質を向上させることが判明

「セックスや自慰行為をするとよく眠れる」という説を聞いたことがある人もいるかもじれませんが、オーガズムと睡眠について調べた既存の研究のほとんどは主観的な報告に依存しています。そこでオーストラリアの研究チームは、セックスや自慰行為が睡眠の質に与える影響を客観的に測定する実験を行いました。

Sleep on it: A pilot study exploring the impact of sexual activity on sleep outcomes in cohabiting couples - Sleep Health: Journal of the National Sleep Foundation
https://www.sleephealthjournal.org/article/S2352-7218(24)00261-4/fulltext

Sexual activity before bed improves objective sleep quality, study finds
https://www.psypost.org/sexual-activity-before-bed-improves-objective-sleep-quality-study-finds/

オーストラリアのセントラルクイーンズランド大学で睡眠について研究しているミシェル・ラステラ博士は、「私は常に睡眠に関するさまざまな質問を受けています。よくある質問が、『なぜパートナーはセックスの後すぐに寝てしまうのに、私は寝られないのか?』というものです。私がこの問題について頻繁に質問されるのは、研究によるエビデンスが本当に不足しているからだろうと思いました」と述べています。

ラステラ氏がこのトピックについて見聞きする質問の多くは、「セックスの後に男性はすぐ寝てしまうのに女性はなかなか寝られない」という内容でした。この点からラステラ氏は、性行為でオーガズムに達したかどうかが、その後の睡眠に関係しているのではないかと推測したとのこと。

ラステラ氏の研究チームは、南オーストラリア州で同居する性的に活発な異性愛者のカップル7組を対象に研究を行いました。合計14人の被験者らは睡眠習慣に影響を与える可能性がある障害がなく、女性は妊娠しておらず、子どももいませんでした。被験者の平均年齢は約26歳で、いずれのカップルも週に1回以上はセックスをしていたとのことです。

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就寝前のセックスや自慰行為は客観的な睡眠の質を向上させることが判明 - GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20250622-sexual-activity-improves-sleep-quality/

性的に満足すれば 気持ちよく眠れるというのは、経験上 なんとなく 知っていたと思いますが、きちんと研究結果が出ていたようです。

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はぼぞう

旅と砂漠と写真と女性を愛する60歳ちょっと前の現役ITエンジニア シンガー 森口博子とアーティスト 中村中が大好きです。

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