「出世レース」として名高い共同通信杯(トキノミノル記念)がやってきました。過去にはエフフォーリアやドウデュースなど、ここをステップにダービー馬・皐月賞馬へと駆け上がった名馬は数知れず。
2026年の3歳世代も、将来のスター候補がズラリと揃いました。
コース適性、血統、そして近走のパフォーマンスから、馬券の軸にしたい有力馬3頭、一発を秘める穴馬3頭、さらに血統面から狙いたい適性馬3頭を詳しく解説します!
目次
有力馬候補:実力・実績ともに世代トップクラス
まずは、ここで負けられない実績馬と底知れぬ素質を持つ3頭です。
穴馬候補:波乱を呼ぶ「盲点」の3頭
人気薄でも、条件が揃えば上位を脅かす可能性を秘めた伏兵たちです。
血統から見たコース適性:東京芝1800mの「正解」を探る
共同通信杯が開催される東京芝1800mは、スピードとスタミナ、そして直線の瞬発力が必要な総合力コースです。血統面から特に推したい3頭です。
1. ラヴェニュー(父:ロードカナロア)
ロードカナロア産駒は東京芝1800mにおいて、高い勝率と回収率を誇ります。母父Ghostzapperの北米スピードが加わることで、直線の決め手比べに滅法強い構成になっています。スローペースからの瞬発力勝負ならこの馬の独壇場かもしれません。
2. ベレシート(父:エピファネイア)
父エピファネイアは、ジャパンカップを制した府中の覇者。母父バゴとの組み合わせは、凱旋門賞馬の血を引くスタミナが注入されており、道中のペースが速くなってもバテない持続力を生み出します。タフな展開になればなるほど浮上する血統です。
3. サノノグレーター(父:グレーターロンドン)
「東京1800mといえばグレーターロンドン」と言いたくなるほど、父の現役時代のイメージが強いコース。母父にダービー馬ジャングルポケットを持つ本馬は、府中の坂を駆け上がる馬力と直線の末脚を両立した、まさに「東京専用機」としての資質を備えています。
まとめと最終結論
2026年の共同通信杯は、ロブチェンの王座守備か、ラヴェニューやベレシートといった新興勢力の台頭か。府中の長い直線が、その答えを教えてくれるはずです。