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はぼぞうの言いたい放題

究極の2ショット NASA 木星探査機 ジュノー(英:Juno)が撮影

国連が開かれている

世界の注目は、
「ウクライナに侵略してきたロシアによる食糧問題」で
多くの国々から
「そろそろ 停戦してくれないと 食料危機になりそうだ」
と声が出ている

さて、地球上では、混乱の極みになる中

宇宙から素晴らしいメッセージが届きました。

地球のゴタゴタから離れて NASA 木星探査機 ジュノー(英:Juno)が送ってきた美しい写真を楽しみましょう。

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究極の2ショット

2011年に打ち上げられたNASAの木星探査機ジュノー(英:Juno)は、木星に関する多くの映像を送ってきましたが、今回NASAから発表された映像はめちゃくちゃ美しい2ショットだった。


 

木星と衛星 イオ の2ショット

さっそくみてみよう

 

木星の第1衛星イオ

神秘的な2ショット、木星と「月」です

この映像は、市民科学者Alain Mirón Velázquez氏が探査機に搭載されたジュノーのカメラ(JunoCam)から、コントラストや色味などを微調整してくれたものだそうです。

From left, Ganymede, Europa, and Io – the three Jovian moons that NASA’s Juno mission has flown past – as well as Jupiter are shown in a photo illustration created from data collected by the spacecraft’s JunoCam imager.

YouTubeにも公開されています。

ジュノー(英:Juno)が飛行していた位置はイオから5万1770キロという距離ですが、宇宙的?な距離で言えば 凄く近いそうです。

最高のコラボも待っている

2023年12月30日、2024年2月1日
ジュノー(英:Juno)は、フライバイ(データ収集飛行)が予定されています。
Hubble, Webb Telescopes Team Up to Study Jupiter's Tumultuous Volcanic Moon

2022年7月5日、木星の衛星イオの火山が混じった表面が、約5万マイル(8万キロ)の距離を通過した際に、ジュノー探査機の木星赤外線オーロラマッパー(JIRAM)画像装置によって赤外線で捉えられた。画像:NASA /JPL-カリフォルニア工科大学/SwRI/ASI/INAF/JIRAM

2022年7月5日、木星の衛星イオの火山が混じった表面が、約5万マイル(8万キロ)の距離を通過した際に、ジュノー探査機の木星赤外線オーロラマッパー(JIRAM)画像装置によって赤外線で捉えられた。画像:NASA /JPL-カリフォルニア工科大学/SwRI/ASI/INAF/JIRAM

今回 その様子を ハッブル宇宙望遠鏡とジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡が
ジュノー(英:Juno)を観察するというコラボが予定されています。

まとめ

美しい映像を送り続けるジュノー(英:Juno)に注目です。

私たちは、ジュノー(英:Juno)を追いかけよう

常時約60万点以上を展開、毎日6000点以上の新商品

  • この記事を書いた人

はぼぞう

旅と砂漠と写真と女性を愛する60歳ちょっと前の現役ITエンジニア シンガー 森口博子とアーティスト 中村中が大好きです。

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