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はぼぞうの言いたい放題

太陽電池パネルが余っている。 中国製太陽電池モジュール暴落中

Solar panels on green grass with the sky.

「太陽電池 クリーンエネルギー」と言っている団体のいくつかは、利権がらみで金儲け優先ということを知っておいてください。

なぜなら太陽電池パネルは、有害物質だからです。
※詳しくは、'太陽電池パネル 有害' で検索してくれたまえ

それは、さておき 太陽電池パネルの多くは、中国で生産されています。

一時期は、太陽電池パネルの価格上昇でしたが、どうやら ヤバくなってきたようです。

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2023年06月28日 07時00分 GIGAZINEより

ダウ・ジョーンズ傘下のエネルギー関連調査会社「OPIS」が、中国での太陽電池モジュール価格暴落を報告しています。価格の下落には太陽電池モジュールの供給過剰が影響していると指摘されており、下落傾向が今後も続く可能性が示唆されています。

China polysilicon prices in freefall – pv magazine International
https://www.pv-magazine.com/2023/06/16/china-polysilicon-prices-in-freefall/

China solar module prices keep diving – pv magazine International
https://www.pv-magazine.com/2023/06/23/china-solar-module-prices-keep-diving/

以下のグラフは太陽電池の材料となるポリシリコンの価格推移を示しています。ポリシリコンの価格は2023年3月以降に下落し続けており、2023年3月時点の価格は1kg当たり約220元(約4400円)でしたが、2023年6月13日には1kg当たり78元(約1554円)まで下落しました。

ポリシリコンの価格下落の影響を受けて、太陽電池モジュールの価格も4週間連続で下落し、2023年6月20日には1W当たり0.173ドル(約25円)という安値を記録しています。

OPISによると、中国国内のポリシリコンや太陽電池モジュールは供給過剰の状態にあるとのこと。また、中国製太陽電池モジュールの出荷先であるヨーロッパでも在庫過剰な状態が続いていることから、ポリシリコンや太陽電池モジュールの価格は今後も下落し続けると予想されています。

記事は、こちらから確認できます。

中国製太陽電池モジュールの価格が暴落している - GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20230628-china-solar-module-polysilicon-price/

売れると思ってつくりすぎ・・・

儲かるから もっとつくれ どんどん つくれ 売れるぞぉ

む? なんか 倉庫から掃けなくなってきた気がする

あれれ 値段下がってる。

と言う状況

次にくるのは、大量廃棄からの環境汚染 でも知らんぷり

まぁ そんなところでしょう。

国内では、補助金ビジネスでザックザック儲かるということで 休耕田や里山を切り開いて太陽電池パネルを設置しまくり

CO2削減と言いながら森林伐採 メガソーラー施設建設
はい、マスコミさん なぜここをたたかない(笑)

業者の中では、倒産したあげく 太陽電池パネル 放棄 からの 環境汚染

再生可能エネルギーバカが、推しまくったあげく 環境汚染が広がるという典型的な縮図が展開されつつあります。

一方、キャンピングカーなどでは、太陽光発電は有効な手段になりつつあります。

これは、個人で運営する規模ならば森林伐採するわけではないし有効活用と思うけど やはり廃棄の問題はあるだろう

マスコミは言わないけれど そのうちどこかが言い始めて 大騒ぎになりそうな案件である。
ところで太陽光発電を激推しした政党ってどこだっけ? → 笑 そんなやつらです。

すべては、おカネが最優先で ガチで環境問題と取り組んでいる人にとって大迷惑な話

常時約60万点以上を展開、毎日6000点以上の新商品

  • この記事を書いた人

はぼぞう

旅と砂漠と写真と女性を愛する60歳ちょっと前の現役ITエンジニア シンガー 森口博子とアーティスト 中村中が大好きです。

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