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オカルトな世界 都市伝説または陰謀論

宇宙に「ダイソンの天球(Dyson sphere)」が 7つあるのでは? という研究結果報告

2026年3月23日

「ダイソンの天球(Dyson sphere)」って ご存じですか?

現在の人類では、実現は不可能というテクノロジーで実現すれば エネルギー問題など全部解決できるという夢のシステムです。

ほとんど SFっぽい話なんですが、研究結果として宇宙に7つあるのではという研究結果がありました。

さて 今回の不思議な世界は
宇宙に「ダイソンの天球(Dyson sphere)」が 7つあるのでは? という研究結果報告
と題して ダイソンの天球(Dyson sphere)についてレポートします。

最後まで読んでいただけたら幸いです。

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ダイソンの天球(Dyson sphere)

ダイソンの天球について ウィキペディアで調べてみよう

1960年にアメリカの物理学者フリーマン・ダイソンは、高度に発展した宇宙文明では恒星の発する熱や光を活用するために、恒星のエネルギーを利用した人工生物圏(artificial biosphere)を建造している可能性があると考察した。 自然のままでは恒星が全方位に発するエネルギーのほとんどは宇宙空間に消え、小さな点のような惑星などが受け止めたほんの一部しか利用されない。だが、この人工生物圏(artificial biosphere)を作ることで桁違いに大量のエネルギーが利用可能となるというものである。

このような恒星を利用した人工生物圏の着想はダイソンの発案とされているが、ダイソン自身は自伝『宇宙をかき乱すべきか』の中で、かつて読んだオラフ・ステープルドンの『スターメイカー』に登場する恒星の光を捕獲するための網に由来すると述べている。

ウィキペディア:ダイソン球(ダイソンきゅう、英: Dyson sphere)

スタートレック(ネクストジェネレーション)のファンならば
「ああ あの話ね・・・」
第130話 エンタープライズの面影(原題 Relics)を思い出すでしょう。

簡単に言ってしまうと 太陽系をぐるっと球体で囲って 太陽エネルギーを外に逃がさないようにして エネルギーをすべて収集してエネルギーを取得する。

いやいや 太陽系を球体で囲むって そもそも どんだけ資材が必要なのだ・・・

こういうことを考え出す フリーマン・ダイソン博士の創造力は凄いとしか言えない。

現在の人類では、とうてい不可能な話なんですが、もしかしたら 高度に進んだ文明で実現しているかもしれない。

イメージとしてこんな感じ・・・

KIC 8462852

2016年に KIC 8462852 という恒星がダイソンの天球ではないかという報告があった。
その理由は、8462852 の光を観測したら 不規則になる ☞ 遮蔽物があって隙間から光が漏れているのではないか?

という疑問から考えられていた、

地球外生命体が作る「ダイソン球」の存在が騒がれた恒星「KIC 8462852」の詳細調査によって一層謎が深まる結果に

はくちょう座の中にある恒星「KIC 8462852」は、不規則に光が弱まることが知られており、地球外生命体が作る構造物によって光が遮断されているのではないかと騒がれていました。そこで、より詳細な調査が行われたところ、説明がつかない現象が明らかになり、混迷は一層深まっています。

[1608.01316] KIC 8462852 Faded Throughout the Kepler Mission
https://arxiv.org/abs/1608.01316

The 'Dyson Sphere' mystery deepens: Bizarre star keeps dimming and no-one knows why
http://www.wired.co.uk/article/dyson-megastructure-mystery-deepens

かつて、地球よりも進んだ文明を持つ異星人は恒星からエネルギーを効率的に取得するために恒星全体をぐるりと構造物で取り囲んでエネルギーをゲットするのではないか、という仮説が宇宙物理学者のフリーマン・ダイソン氏によって提唱されました。このような恒星を取り囲む構造物は「ダイソン球」と呼ばれています。

By Kevin Gill

地球から1480光年の距離にあるはくちょう座の中にある恒星「KIC 8462852」が、不規則に減光するという現象が2015年にペンシルバニア大学のジェイソン・ライト博士によって指摘され、その原因についてさまざまな説が出されました。一般的に惑星が恒星を通過する時に光が遮られますが、惑星が原因であれば減光は周期的に起こります。しかし、KIC 8462852のケースでは減光は不規則で、長い場合には数十日間も減光し続けるという特異性がありました。しかも、最大で20%近くも光量が落ちることが判明。惑星であれば地球の1000倍の大きさの巨大な惑星が必要であることも分かり、複数の彗星が一度に通過したとも考えづらく、最終的に「地球外生命体が作り出すダイソン球ではないか?」という仮説が複数の科学者から出されることになりました。

そこで、より詳細に減光具合を調べることになり、カリフォルニア工科大学とカーネギー大学の研究者らがケプラー宇宙望遠鏡で観測されたデータを詳細に分析したところ、非周期的な鋭い減光だけでなく、恒星全体の輝度が不規則に変化していることが明らかになりました。

2009年から3年間はほぼ直線的に年間0.34%のペースで輝度が落ち続けたKIC 8462852は、2011年末ころからわずか7カ月の間に2%も輝度が急激に減少し、4年間に3%も輝度が減少していることがわかっています。モンテ博士はケプラー宇宙望遠鏡で観測された500以上の星を調べましたが、KIC 8462852と同程度に急激に明るさが減少している星はなく、KIC 8462852の特異性が際立つ結果になっています。

続きはこちらから👇

地球外生命体が作る「ダイソン球」の存在が騒がれた恒星「KIC 8462852」の詳細調査によって一層謎が深まる結果に - GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20161006-kic-8462852-mystery/
2016年10月06日

高度に発達した文明だったら 不可能ではないはずである。

という研究結果ですが、実際に出かけて行くわけにも行かず 遠く離れたところから観測しかできないわけです。

スタートレック(TNG)は、24世紀の話ですが、はじめて人類が「ダイソンの天球」(らしきもの)に出会ったというストーリーなので300年ほど待たないと実物を見ることはできなさそうです。

ところがです。

地球外知的生命体探査(SETI)計画「プロジェクト・ヘパイストス」というチームは、、人類が住む天の川銀河にダイソン球以外では説明が難しい天文現象が7つ特定されたことが報告
という情報がGigazineに掲載されていました。

7つのダイソンの天球

さっそく記事を見てみよう

人類は地球上にソーラーパネルを敷き詰める太陽光発電で太陽からエネルギーを得ていますが、より高度な文明は直接星をおおうダイソン球で星が放つエネルギーを余すことなく収集しようとするかもしれません。そんな異星人の巨大構造物を探す地球外知的生命体探査(SETI)計画「プロジェクト・ヘパイストス」により、人類が住む天の川銀河にダイソン球以外では説明が難しい天文現象が7つ特定されたことが報告されました。

Project Hephaistos – II. Dyson sphere candidates from Gaia DR3, 2MASS, and WISE | Monthly Notices of the Royal Astronomical Society | Oxford Academic
https://academic.oup.com/mnras/article/531/1/695/7665761

Alien 'Dyson sphere' megastructures could surround at least 7 stars in our galaxy, new studies suggest | Live Science
https://www.livescience.com/space/astronomy/alien-dyson-sphere-megastructures-could-surround-at-least-7-stars-in-our-galaxy-new-studies-suggest

Astronomers are on the Hunt for Dyson Spheres - Universe Today
https://www.universetoday.com/166921/astronomers-are-on-the-hunt-for-dyson-spheres/

人類は過去半世紀以上にわたり宇宙を観測して異星人からのメッセージを探していますが、これまでのところ信頼に足る結果は得られていません。天文学者の中には、人類が地球外文明と接触できないのはそれが存在しないからではなく、単に地球に知的生命体がいるとは思われていないからというや、太陽系にわざわざ訪問するほど価値があると思われていないからというを提唱する人もいます。

そこで、高度な文明を持つ異星人が向こうからメッセージを送ってきてくれるのを待つのではなく、そのような文明が建造するダイソン球をこちらから見つけようとするスウェーデン発のSETI計画が、プロジェクト・ヘパイストスです。

by Kevin Gill

ダイソン球のような驚異的なテクノロジーが実在するのかどうかはさておき、存在するのであればダイソン球からは膨大な余剰エネルギーから生じる廃熱が発せられるはずです。

今回、プロジェクトリーダーであるウプサラ大学のエリック・ザクリソン氏らの研究チームは、広視野赤外線探査機(WISE)を含むさまざまな観測プロジェクトのデータを分析して、銀河系の星500万個以上から過剰に放射される赤外線を探しました。

これにより368個の天体が特定されましたが、そのうち328個は複数の赤外線源が混ざったものとして除外されたほか、29個がイレギュラーとして排除され、4個は星雲であるとして否定されました。

続きはこちらから👇

銀河系にはエイリアンの巨大構造物が星を包み込む「ダイソン球」の候補が7つあるとの研究結果 - GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20240517-alien-dyson-sphere-megastructures/
2024年05月17日 

記事を見るとかなり信憑性がありそうなんですが、もし実在したとしたら「ものすごく文明が発達した世界」でおそらく 宇宙空間を自由に飛び回っているレベルだと思います。

記事にもありますが、彼らが地球に来ていないのは、「遠いから」「文明が遅れているので影響がないように介入しない」「興味もない」あたりでしょうか?

「文明が遅れているので影響がないように介入しない」というのは、スタートレックの世界で「惑星連邦」の規約で

「光を超えるワープスピードを発明して宇宙に出てくるまで 文明の発達を邪魔しないように 介入しない」
という 規定があって みつからないように 実は調査している

ということになります。

物語では、人類が、ワープスピードで宇宙に出るのは、「2063年」地球人として初めてワープ技術を発明し超光速航行した人は、ゼフラム・コクレーン(Zefram Cochrane)となっている。
その事実を検測した バルカン人が、地球に接触したため 一気に科学文明が発展する。

となっている。

まとめ

ダイソンの天球が実在するかどうかは、記事の中でも 地球から1000光年以内なので 宇宙的に言って近いわけですが、確かめようもなく
また、必ずしも ダイソンの天球 かもしれない という可能性の段階で確かめる方法は、今の私たちにはありません。

本当にあったとしたら、フリーマン・ダイソン博士の仮説が証明されるわけです。

また、いつの日か人類は、ダイソンの天球を実現できるのでしょうか?

  • この記事を書いた人

はぼぞう

旅と砂漠と写真と女性を愛する60歳ちょっと過ぎたの現役エンジニアで元金融システム屋です。 シンガー 森口博子とアーティスト 中村中が大好きです。

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