トルコには、これまでの考古学を覆すようなギョベクリ・テペ遺跡が見つかっている。
構造物は1万4000年から1万5000年前という歴史を書き換えるような遺跡群である。
その遺跡で不思議な石像が発掘されました。
トルコ南東部にある新石器時代のカラハン・テペ遺跡で2023年9月に行われた発掘調査により、「ペニスを握る約1万1000年前の男性の像」が発見されました。また、同時に行われたカラハン・テペ遺跡の姉妹遺跡であるギョベクリ・テペ遺跡の発掘調査では、顔料が残った等身大のイノシシの像も見つかっています。
TARİHİN SIFIR NOKTASINDA İLK BOYALI HEYKEL BULUNDU
https://basin.ktb.gov.tr/TR-350158/tarihin-sifir-noktasinda-ilk-boyali-heykel-bulundu.html
New Statues and Fresh Insights from Karahan Tepe and Göbekli Tepe | Ancient Origins
https://www.ancient-origins.net/news-history-archaeology/karahan-tepe-0019457Sculpture Of Man Holding Penis Discovered Near A Temple In Turkey | Pics | Viral News, Times Now
https://www.timesnownews.com/viral/penis-sculpture-of-man-turkey-article-10416472811,000-year-old statue of giant man clutching penis unearthed in Turkey | Live Science
https://www.livescience.com/archaeology/11000-year-old-statue-of-giant-man-clutching-penis-unearthed-in-turkey9月にカラハン・テペ遺跡で行われた発掘調査により、高さ2.3メートルの男性の像が発見されました。この像は肋骨(ろっこつ)や肩の骨が浮き出ており、「死者」として作られた可能性があるという点が特徴的でしたが、さらに驚くべきことにこの像は自身のペニスを握っていました。
以下の写真が実際に発掘された「ペニスを握っている男性の像」であり、確かに両手でペニスを握っているように見えます。像は発見時は2つに折れており、上の部分はベンチに横たえられていたそうですが、もとは写真のように直立した状態だったとみられています。
横から見るとこんな感じ。カラハン・テペ遺跡の立像は約1万1000年前のものとみられており、「最古の自然主義的な等身大の人間の像」である可能性があるとのこと。
続きはこちらから👇
約1万1000年前の「ペニスを握る人間の巨大な像」がトルコの古代遺跡で発見される - GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20231023-man-statue-clutching-penis-turkey/
2023年10月23日 13時00分
スポンサーリンク
この○ンコを握っている石像は、何を意味しているのだろうか?
「像がペニスを握りしめているという事実は、この人物が建物に関連する家系や氏族といった社会的集団の始祖であることを象徴している可能性があります」
と研究者は言っていますが、解明されるのはまだ先になるだろう。
ところで
超古代文明はあったのかどうか?
と言えば この遺跡は超古代文明だろう
あまりにも古すぎると 遺跡どころか何も残っていない
だから、古代文明が発見できない
といっても 最近、このような超古代遺跡が発見されてしまった以上 超古代文明をみとめるしかなくなります。
グラハムハンコック氏の「神々の指紋」という本が、トンデモ本とされているけれど
まんざら トンデモと言えなくなってきたような状況になりそうです。