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はぼぞうの言いたい放題

3S (Screen、Sport、Sex)を与えておけば 口を塞ぐだろう トルーマン大統領の「愚民化政策」にやられた選挙に行かない日本人


3S政策(さんエスせいさく)てご存知ですか?

今日現在、IOCは、世界のいろいろなところから非難を受けている。
開催の放映権は、いただくけど、開催できなかったり失敗するのは、開催国の責任だよ

まさに、欧州の貴族が考えそうなことです。

国際機関が信頼できるものとは、限らない

平和ボケの日本人にも彼らの正体がわかったことだろう。

日本は、彼らの策略にまんまと引っ掛かり、引くに引けない状況に追い込まれている。

今回のはぼぞうの言いたい放題は、
3S (Screen、Sport、Sex)を与えておけば 口を塞ぐだろう トルーマン大統領の「愚民か政策」にやられた日本人

と題して愚民化政策について考えてみよう
くブラックテイストたっぷりでお届けします。

最後まで読んでいただけたら幸いです。

政治に興味を持たない日本人

夏の参議院選挙に向けて ネット上で盛り上がっていますが、実際にどれだけの人が選挙に行くのでしょうか?

投票率をみてみれば 選挙に行かない日本人が多いことがわかります。

例えば
「飲み屋で政治の話をすると嫌がられたり」
「政治の話は、人前で話すのを敬遠したり」
なんて雰囲気がありますよね

自分の生活や将来にかかわる重要なことなのに「選挙に行かない日本人」

これじゃ 「私利私欲ばかりの政治家」や「2世議員」、「国民じゃなくカネと権力」
あるいは
「就職先や金儲けのひとつ」
と巻が選れ連中が、高い給与をもらっていながら 役人を使いこなす頭がない 連中ばかりになってしまった。

「寝ていないんだよ」
とか
「なんで俺は認められないのか?」
国会は、「役人が作成した紙を読むだけの仕事」
明らかに 能力の劣る人が首相や大臣をやっているのは、明らかである。

別に与党がとかいうことではなく 野党の似たようなもので
「選挙が近くなったら 耳障りの良いことを言って 実行するとは言っていない」
と開き直る連中

国民が選挙に行かないのだから「劣った人が政治家になる」時代になってしまった。

米国大統領のトランプさん 国民のために必死になって働いていますよね
日本のマスコミは、馬鹿にしているけど 「自国の首相とどちらが優秀なのか?」をみてみましょう。

それもこれも「日本人が政治に興味がなく、議論もしない、選挙に行かない」という状況になっているからです。

政治に興味がない人が多いのはなぜか?

陰謀論ではないですが、何十年前から仕掛けられた罠に原因があると思います。

Chat GPTに「3S政策とは何か?」と質問してみました

Chat GPTに「3S政策とは何か?」と質問してみました。

「3S政策」とは、第二次世界大戦後の占領期(1945年~1952年頃)に、連合国軍総司令部(GHQ)が日本を統治する際に行ったとされる政策の一つです。「3S」とは、以下の英語の頭文字を取ったものです。

  • Screen(スクリーン:映画)
  • Sport(スポーツ)
  • Sex(セックス:性風俗)

目的と背景

3S政策は、戦後の日本人の関心を政治から逸らし、娯楽や享楽に向けさせることによって、国民の意識をコントロールしやすくする目的があったとされています。

具体的には:

  • 日本人を政治や軍事に対する関心から遠ざける。
  • アメリカ的な文化や価値観を普及させ、日本の文化的・思想的再編成を促す。
  • 反米感情や軍国主義の再燃を防止する。

各要素の内容

  1. Screen(映画)
    • ハリウッド映画を積極的に輸入・上映。
    • 映画館や上映施設を全国に拡充し、米国のライフスタイルを紹介。
  2. Sport(スポーツ)
    • 野球やバスケットボールなどのアメリカ由来のスポーツを奨励し、広く普及。
    • 国民の余暇活動をスポーツに誘導し、集団的連帯感を別の方向に向けさせる。
  3. Sex(性風俗)
    • 性的解放を推奨する風潮を間接的に促進。
    • 性的な娯楽や風俗産業の拡大を容認し、大衆の関心を政治から離す。

実際の影響と批判

3S政策が実際にGHQの明確な指示や公式の文書として存在したかどうかについては議論があります。歴史学的には公式文書で明文化された政策ではなく、一部の識者や評論家が戦後の文化的変化を説明するために提唱した概念とされています。

  • 肯定的な見解:
    • 文化的自由化や民主主義の浸透に貢献したと評価。
    • 日本社会の活力を取り戻すきっかけとなった。
  • 批判的な見解:
    • 日本人の政治的・社会的無関心を助長した。
    • 文化的アイデンティティや道徳性を損ねたとの批判もある。

現代における位置づけ

現在、「3S政策」は主に陰謀論的または批判的な文脈で用いられることが多く、客観的な歴史研究では懐疑的な扱いを受けています。ただし、戦後日本社会が米国文化の影響を強く受けたこと自体は事実として広く認識されています。

まとめ(要点)

  • 3S政策とは:「スクリーン・スポーツ・セックス」を通じ、日本人を政治から遠ざけることを目的としたとされるGHQの占領政策。
  • 意図:政治的無関心を醸成、文化的影響を与える。
  • 議論の対象:公式記録はなく、明確な政策として存在したかどうかは議論あり。
  • 評価:文化の活性化に寄与した一方で、政治的無関心を助長したという批判も。

歴史的な文脈とともに理解することが重要です。

 

3S

3Sと言うことばをご存知ですか?

ネットを徘徊しているネット民ならご存知かと思いますが、簡単に説明します。

3Sとは、とは、

Screen(スクリーン=映画鑑賞)
Sport(スポーツ=プロスポーツ観戦)
Sex(セックス=性欲)

を大衆に関心を向けさせることで政治&利権屋に関心を向けさせないようにする愚民政策とされています。

例えば、政治家にスキャンダルが起きても

有名芸能人のSEXスキャンダル

だけで誰も政治家に興味を持たなくなる。

政治&利権屋にとって身内を守る手段で使われて来ただろう。
(弱小ブロガーでも予想できるぐらい)ミエミエです。

この3Sの施策と呼ばれるものは、第二次大戦後、日本を占領した米国(GHQ)により考え出されたと言われています。

トルーマン大統領「終戦時」の言葉

ハリー・S・トルーマン(英語:Harry S. Truman、1884年5月8日 - 1972年12月26日)は、アメリカ合衆国の政治家。同国第33代大統領(在任: 1945年4月12日 - 1953年1月20日)。連邦上院議員、フランクリン・ルーズベルト政権で第34代副大統領を歴任した。1945年4月12日のフランクリン・ルーズベルトの死去を受けて副大統領から大統領に昇格した。白人至上主義者団体クー・クラックス・クラン(KKK)への加入歴もある。

ウィキペディア

彼は、こういうことを公式に言っている。

猿(日本人)を『虚実の自由』という名の檻で、
我々が飼うのだ。

方法は、彼らに多少の贅沢さと便利さを与えるだけで良い。

そして、スポーツ、スクリーン、セックス(3s)を開放させる。

これで、真実から目を背けさせることができる。

猿は、我々の家畜だからだ。

家畜が主人である我々のために貢献するのは、当然のことである。

そのために、我々の財産でもある家畜の肉体は長寿にさせなければならない。

(化学物質などで)病気にさせて、しかも生かし続けるのだ。

これによって、我々は収穫を得続けるだろう。

これは、勝戦国の権限でもある。

また、アメリカ・キリスト教会連盟の原爆投下抗議の電報に対し、8月11日にトルーマン大統領は以下のコメントを残している。

「8月9日付の電報を頂き感謝いたします。私ほど原爆の使用に心を痛めている人間はいません。しかし、私は日本の宣戦布告なき真珠湾攻撃と戦争捕虜の虐殺にも非常に心を痛めました。日本人が理解する唯一の言葉というのは、私たちが日本人に対して原爆投下をすることのように思えます。獣(Beast)と接するときは、それを獣として扱わなければなりません。非常に残念なことでありますが、それが真実です。」

これが、米国の大統領の言葉ということに驚きませんか?

そしてこれが米国及び自由主義の正体です。

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3S政策(Sanctions, Security, and Stability Policy) 表の顔

"3S政策"(Sanctions, Security, and Stability Policy)は、第33代アメリカ合衆国大統領ハリー・S・トルーマンが日本に対して実施した政策の一部でした。この政策は、第二次世界大戦後の日本におけるアメリカの対日政策を指します。

具体的な要素は以下のとおりです:

  1. 制裁 (Sanctions)**: 第二次世界大戦後、アメリカは日本に対して一連の経済制裁を課しました。これは、日本が戦争によって引き起こされた経済的破壊を修復し、平和的な国として再建するために必要な改革を実施するよう圧力をかける一環として行われました。
  2. 安全保障 (Security)**: アメリカは日本の安全保障を確保するために、日本国内の軍事的な再編成と外交政策の変更を奨励しました。これにより、日本は自衛力を維持し、アジア太平洋地域の平和と安定に貢献する役割を果たすこととなりました。また、アメリカとの安全保障協力を強化しました。
  3. 安定性 (Stability)**: アメリカは日本の政治的な安定性を支援し、民主主義の原則を強調しました。日本における政治制度の改革や、政府の透明性の向上を奨励しました。これにより、日本は民主主義国家としての地位を確立しました。

"3S政策" は、日本が戦争の痛手から立ち直り、民主主義の原則を受け入れて、アジア太平洋地域における平和と安定の維持に貢献するための指針として機能しました。この政策は、アメリカと日本の長い友好関係の基盤となり、日本の経済的復興と安定化に寄与しました。

これが、トルーマン大統領の掲げた表の3S政策です。

でも本当にこれだけでしょうか?
本当の3S政策は別の所にあるようです。

3R 5D 3S GHQ

GHQは、戦後、日本を植民地政策を実行しようと考えていただろう。
しかし、日本人の(これまで欧米が植民地化してきたと地域)異質性に驚嘆し、植民地化を諦め、米国の手下として実行支配をしようと政策転換してきた。

しかし、この異質性を持つ民族を利用するために取られた政策が、3R 5D 3Sである。

3R 
Revenge―復讐
Reform―改組
Revive―復活

これは、米国の希望的施策

5R
Disarmament―武装解除
Demilitalization―軍国主義排除
Disindustrialization―工業生産力破壊
Decentralization―中心勢力解体
Democratization―民主化

これは、日本への植民地支配へのソフトランディング

そして、これらを実現するために
3Sが考えられた。

3Sとは、前に述べたように

Screen(スクリーン=映画鑑賞)
Sport(スポーツ=プロスポーツ観戦)
Sex(セックス=性欲)

である。

この施策は、

映画、エンターテインメント特にテレビの影響
スポーツは、プロ野球
そしてSEXは、性風俗の開放である。

この手法に日本人の持つ「ハレとケ」が当てはまり、GHQの思うがままに歴史が進んでいきます。

この3S政策により、日本では性風俗が広まり、映画やエンターテインメントが、プロ野球が国民的娯楽となった。

第二次世界大戦終結後、GHQが日本の占領政策を実行するにあたり、基本原則としての「3R」(Revenge―復讐、Reform―改組、Revive―復活)、重点的施策としての「5D」(Disarmament―武装解除、Demilitalization―軍国主義排除、Disindustrialization―工業生産力破壊、Decentralization―中心勢力解体、Democratization―民主化)、そして補助政策としての「3S」(Screen-スクリーン、Sport-スポーツ、Sex-セックス)を策定したことをGHQのガーディナー参事官(フルネーム未詳)から直接話を聞いているという

3Sの変化

3S Screen(スクリーン=映画鑑賞),Sport(スポーツ=プロスポーツ観戦),Sex(セックス=性欲)ということですが、最近は、Sport(スポーツ=プロスポーツ観戦)ではなくて

S = SmartPhone(スマートフォン)に変わってきました。

今この記事をスマートフォンで見ている人でしたら、周りを見渡してください。
通勤電車の中、駅などを見渡してみればわかりますが、歩きながらでもスマートフォンを弄っている人がたくさんいると思います。

冷静に考えてみると この現象は異常と言える状況だと思いませんか?
特に歩きながらスマートフォンを見ている人が多い。

なにも今そこで(階段を降りている間など)スマートフォンを見る必要があるのでしょうか?

おそらく駅などでは、7割以上の人がスマホを弄っているでしょう。

この状況を異常に感じなかったとしたら あなたも3Sのひとつに取り込まれている証拠です。

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総白痴化の時代

どこかのSNSでこういうことを書いている人がいた

もう総白痴化に近い状況だから何を言っても通じない
文章も動画もまともに読めない・見れない人が大半で、誰かが切り出した物でしか内容を確認できない
あとは誰かの感想にのっかってヒステリックに叫ぶだけ
一番やりたいのは誰かを叩くことだからその理由なんてたいして重要じゃない

3S政策の影響があるかも知れません。

私たちは、自分の頭で考えることをしないで誰かのまとめたことを疑いも調べもしないでその真受け取り 騒ぐだけ
尖閣消灯、中国への忖度、マスコミの報道しない自由

例えば、
ジャニーズがどれだけ世界中から非難されているかも知らず、所属タレントを使い続けると言っているテレビ
どんだけバカなんだろうか?
事務所とタレントは別と言って「なしくずし」にしようとするテレビ

さすがにスポンサーは、バカではないのでジャニーズタレントを切っています。

自分の頭で考えることを辞めてしまった日本人は、本来持っている能力を失わされてしまったのです。

敗戦 負けることの現実がジワジワと浸透しています。

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まとめ

私達は、これまでテレビや新聞などの報道は真実だと思っていました。
しかし、3R 5D 3Sという施策に日本人は、まんまとやられてしまっていたのだと思います。

3Sを与えておけば、口を塞ぐだろう

政治に興味を失い、世界の状況に興味を失い、マスコミのいうことは本当だと信じ込ませている。
新しい3Sのスマートフォンからの情報は、混乱を引き起こし、人々を分断という新しい争いが始まろうとしている。

もう一度書きます。

3Sを与えておけば、口を塞ぐだろう

口を塞がれないように、一度、スマートフォンを凝視するのを止めてみようか

自分の頭で考えてみよう

 

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  • この記事を書いた人

はぼぞう

旅と砂漠と写真と女性を愛する60歳ちょっと前の現役ITエンジニア シンガー 森口博子とアーティスト 中村中が大好きです。

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