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はぼぞうの言いたい放題

日本人が日本人を差別する日 ワイドショーとワイドショーもどきのニュースが、自粛警察を生んでいる。

神奈川県在住ステッカー 『マグネット』自粛警察

他県ナンバーのクルマを見つけて

「卵投げたり」
「石投げたり」
「煽ったり」
「わざわざ近寄って 文句を言ったり」

年寄りを中心に 所謂「自粛警察」なるものが多く出没していると言います。

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二度と行かねぇよ

もし、そんなことを言われたら、

「恐らくそこには二度と行かない」

仕事で他県から来ている人もいると思うし、配送の人もいると思う。

もし、そんなことを言われたら、新型コロナウィルス後の世界でも

「二度と行かない」

そうして、自分が住んでいる街や地域の評判を陥れていることがわからない

ワイドショーなど放送禁止にしろ

震災のときもそうでしたが。これは

「テレビのワイドショーとワイドショー的ニュースが悪い」

昔撮っていた映像を流して

「混んでいますね」
なんて やっているテレビ番組は、放送禁止にしたほうがよい。

「検査が足りませんね、韓国のように検査しないと」
なんて、専門家でもないタレントが、訳知りのコメントを垂れ流す番組は、放送禁止にしたほうがよい。

もっと困ったことには、専門家にインタビューしたのに

「適当なところを切り取って、番組の都合の良いようにすり替える」
もう、間違いというレベルではない。

「マスクが売り切れです」
「トイレットペーパーが売り切れています」

「煽りと恐怖」を垂れ流し、「自分の都合に合わせた合わせたり」「街の人の意見」とか言ってサクラや都合の良いところだけ流したり。

作為的にやっているのでしょう。

一応、間違いを指摘されて「訂正」を流しますが、そんなの気にする人はいないし、誰も覚えていない。

どう考えても

「わざとにやっている」
「日本を陥れるためにやっている」

こんな番組を見て感化されて正義づらする「年寄り」が増大中です。

百害あって一利なし
老害と言われても仕方がない。

まとめ

テレビに毒された「頭の固い勘違いした老人」が、「自粛警察」なることをやるだろう。

新型コロナウィルスの影響に乗っかって「くだらないテレビ番組」の影響で日本人同士の「差別」が大量発生中です。
こういうことに対して「評論家」なるものは、ものを言わない。

とにかく、「ワイドショー」なんて「なくてもいいもの」は消えてほしい。

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  • この記事を書いた人

はぼぞう

旅と砂漠と写真と女性を愛する60歳ちょっと前の現役ITエンジニア シンガー 森口博子とアーティスト 中村中が大好きです。

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