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【2026最新】トランプUFO情報公開は本物か?公聴会映像・バンス副大統領発言を徹底解説

2026年3月31日


2026年2月、トランプ大統領がUFO(UAP)関連の政府機密ファイル公開を指示。バンス副大統領も「UFOファイルの真相を突き止める」と宣言した。ペンタゴンは情報公開プロセスの開始を示唆し、議会では公聴会が繰り返されている。一方でスピルバーグの新作映画『Disclosure Day』が6月公開を控え、メディアとエンターテインメントが奇妙にシンクロする状況が生まれている。何が本当で、何がプロパガンダなのか——この記事では、最新の動きを時系列で整理し、次に何が起こるかを予測する。

SECTION 01
米国「UFO情報公開」は本当に実行されるのか?

2026年2月19日、トランプ大統領はTruth Socialで「国防長官およびその他の関連省庁に対し、エイリアンおよび地球外生命体、UAP、UFOに関連する政府ファイルの特定と公開のプロセスを開始するよう指示する」と投稿した。この発言は、オバマ前大統領がポッドキャストで「エイリアンは実在する」と発言したことがバイラルになったタイミングに合わせたものだ。

さらに2月25日、ヘグセス国防長官が「アーセナル・オブ・フリーダム」ツアーの途中で、大統領の指示に「完全に従う」用意があると初めて公式に言及。ホワイトハウスの報道官はDefenseScoopの取材に対し、エイリアンの絵文字付きで「Stay tuned!」と返信している。

そして3月28日、バンス副大統領は保守系ポッドキャスターBenny Johnsonの番組で「UFOファイルに取り憑かれている」と告白。「副大統領としてあと3年ある。UFOファイルの真相を突き止める」と宣言した。ただしバンス氏の見解はユニークで、「エイリアンだとは思わない。悪魔(デーモン)だと思う」とキリスト教的解釈を示している。

国家情報長官室(ODNI)も「UAP関連ファイルはまもなく機密解除される」とSNSで発表しているが、具体的な時期や範囲は明らかにされていない。

注意すべきポイント

元AARO(全領域異常解決局)局長カークパトリック氏は「新たな暴露は含まれないだろう」と予測。天体物理学者ビアンコ氏は「政治的危機から国民の目をそらすための策略」と指摘する声もある。一方で、クリストファー・メロン元国防次官補は「結果が伴うかどうかが重要。フォロースルーを見極める必要がある」と慎重な姿勢を崩していない。

情報公開への動き|タイムライン
時期 出来事
2022年5月 50年ぶりの公開UFO公聴会(下院情報委員会)
2023年7月 内部告発者グラッシュ氏が「非人類起源の技術回収プログラム」を証言
2024年11月 「Immaculate Constellation」プログラムに関する公聴会
2025年5月 議会でUAP新法案の起草開始、2回の公聴会を計画
2025年9月 現役海軍兵士が初めて公聴会で「チクタク型物体」を証言
2026年2月 トランプ大統領がUAP政府ファイル公開を指示
2026年3月 バンス副大統領「UFOファイルを調査する」と宣言

SECTION 02
海軍機が撮影したUAP動画——公聴会で何が公開されたのか

米国防総省が公式に認めたUAP動画は、主に3本のFLIR(前方赤外線)映像から始まっている。2004年にUSS ニミッツ空母打撃群のF/A-18戦闘機が撮影した「FLIR1」、2015年にUSS セオドア・ルーズベルト付近で撮影された「GIMBAL」と「GOFAST」だ。これらは2017年にニューヨーク・タイムズの報道を通じてリークされた後、2020年4月に国防総省が「正式にリリース」した。

2022年5月17日の公聴会では、海軍情報部副部長スコット・ブレイ氏が新たにF-18パイロットのコックピット映像を公開。2021年に撮影された映像では、球体状の物体が戦闘機のそばを高速で通過する様子が捉えられていた。ブレイ氏は「この特定の物体について説明はできない」と述べた。

2023年4月には上院軍事委員会でAARO局長カークパトリック氏がMQ-9リーパー無人機のカメラで撮影された映像を2本公開。中東上空の映像では銀色の球体が監視画面を横切り、「このデータだけでは完全な特定は不可能」とされた。

重要なのは、海軍が2022年にFOIA(情報自由法)リクエストに対し「追加のUAP映像が存在する」と認めながらも、「国家安全保障上の理由で公開できない」と拒否していることだ。つまり、公聴会で見せられた映像は氷山の一角であり、非公開の映像がさらに多数存在する。

動画名 撮影年 内容
FLIR1 2004年 USS ニミッツ付近で撮影された「チクタク」型物体。推進装置が確認できない
GIMBAL 2015年 回転しているように見える物体。パイロットの驚きの声が収録
GOFAST 2015年 海面近くを高速移動する物体。レーダーでも捕捉
MQ-9映像 2022-2023年 無人偵察機が中東・南アジアで撮影した銀色の球体

SECTION 03
公聴会の公式映像リンクと解説

米議会の公聴会はC-SPANおよび議会公式チャンネルで全編公開されている。以下が主要な公聴会の公式映像リンクだ。

公聴会①|2022年5月17日
下院情報委員会「未確認航空現象に関する公聴会」
証人:スコット・ブレイ海軍情報部副部長、ロナルド・モルトリー国防次官
内容:50年ぶりの公開公聴会。F-18が撮影した球体物体のフライバイ映像を新規公開。海軍パイロットからの報告が約400件に急増したことを報告。
C-SPAN公式:視聴リンク
公聴会②|2023年7月26日
下院監視・説明責任委員会「UAP: 国家安全保障・公共の安全・政府の透明性」
証人:デビッド・グラッシュ(内部告発者)、デビッド・フレイヴァー中佐、ライアン・グレイブス
内容:グラッシュ氏が「数十年にわたるUAP回収・リバースエンジニアリングプログラム」の存在を宣誓証言。「非人類由来の生体物質」が回収されたと主張。
C-SPAN公式:視聴リンク
公聴会③|2024年11月13日
下院監視委員会「UAP: 真実の解明」
証人:ルイス・エリゾンド、ティム・ガロデット退役少将ほか
内容:「Immaculate Constellation」と呼ばれる秘密プログラムの匿名告発レポートが提出。「我々は宇宙で孤独ではない」という証言。
C-SPAN公式:視聴リンク
公聴会④|2025年9月9日
下院機密解除タスクフォース「UAP透明性と内部告発者保護」
証人:アレクサンドロ・ウィギンス上級兵曹長(現役海軍)ほか
内容:現役軍人が初めて公聴会でUAP遭遇を証言。USS ジャクソン乗艦中に「チクタク型の自発光物体が海面から出現し、3つの物体と合流後、瞬時に加速して消えた」と報告。
House Oversight Committee:公式ページ

SECTION 04
スピルバーグ新作『Disclosure Day』——エンタメか、プロパガンダか

スティーヴン・スピルバーグの新作映画『Disclosure Day(ディスクロージャー・デイ)』が2026年6月12日に全米公開される。エミリー・ブラント、ジョシュ・オコナー、コリン・ファース、コールマン・ドミンゴ、イヴ・ヒューソン出演。音楽はジョン・ウィリアムズという超豪華布陣だ。

公式ログラインは「もし私たちが孤独ではないと知ったら、もし誰かがそれを証明してみせたら——あなたは怖いですか? この夏、真実は70億人のものになる」。トレーラーでは、ブラント演じる気象キャスターが突然異言を話し始める不気味なシーンや、オコナー演じるキャラクターが政府の秘密を「全世界に一度に公開する」と宣言する場面が描かれている。コリン・ファースの役はその公開を阻止しようとする側のようだ。

1977年の『未知との遭遇』がUFO目撃情報への社会的関心を高め、CIAとの間接的な関わりが後に指摘されたのと同様に、今作のタイミングは極めて政治的だ。政府によるUAP情報公開の流れと映画のリリースがほぼ同時期に重なる。

偶然? それとも意図的シンクロ?

映画タイトル「Disclosure Day」と、政府の「Disclosure(情報公開)」が同じ用語を使用。映画の公開は6月12日で、UFO研究者の間で噂される「7月8日ロズウェル記念日の大統領スピーチ」と近接している。また、スーパーボウルLXで公開されたトレーラーは、トランプ大統領のUAP情報公開宣言のわずか数日前だった。これを偶然と見るか、「ソフト・ディスクロージャー」(段階的な社会への慣らし)と見るかは、読者自身の判断に委ねたい。

SECTION 05
次の公聴会で何が出てくるか——5つの予測

議会はUAP関連の公聴会を継続する方針を明言しており、新たな法案も起草中だ。2025年5月の時点で、バーリソン議員、ルナ議員、バーシェット議員が2回の追加公聴会を計画していた。さらにトランプ大統領の情報公開指示により、AARO(全領域異常解決局)への圧力は増大している。以下、次回以降の展開を予測する。

予測①|AAROの遅延レポートが焦点に
AAROは「政府のUAP関与に関する歴史的報告書 第2巻」と「2025年度年次報告書」をいずれも未提出。次の公聴会ではこの未履行が厳しく追及されるだろう。メロン元国防次官補も「AAROは法的義務を果たしていない」と指摘している。
予測②|「墜落回収プログラム」の新証言者
ルナ議員のスタッフが「墜落回収プログラムについて証言したい人物」の存在を明らかにしている。グラッシュ氏以降で最も具体的な証言が出る可能性がある。
予測③|大統領令による機密解除の具体的スケジュール
ヘグセス国防長官が「大統領からの新たな指示」の存在を示唆しており、具体的な機密解除プロセスが発表される可能性がある。ただし、セキュリティクリアランスを持つ審査官の数が限られるため、「数週間から数年かかる」という予測もある。
予測④|UAP透明性法案(H.R.1187)の審議加速
第119議会に提出されたUAP Transparency Actは、全連邦機関にUAP関連記録の機密解除と公開ウェブサイトでの掲載を義務付ける内容だ。大統領の意向と法案が連動すれば、前例のない透明化が実現する可能性がある。
予測⑤|「何も出てこない」可能性も
過去の情報公開(JFK暗殺文書、エプスタイン関連文書など)がそうであったように、大量のファイルが公開されても「決定的な新事実は含まれない」可能性は十分にある。官僚機構の壁と国家安全保障上の制約により、核心的な情報はさらに数十年封印され続けるかもしれない。

まとめ——「期待」と「懐疑」のはざまで

トランプ大統領のUAP情報公開指示、バンス副大統領の「UFOファイル調査」宣言、そして議会の継続的な公聴会——これらは確かに前例のない動きだ。しかし同時に、具体的な成果物はまだ何も出ていない。映画『Disclosure Day』のタイミングが示すように、「情報公開」という概念そのものがエンターテインメント化・政治利用される危険性もある。冷静に事実を追い、実際に何が公開されるか(あるいはされないか)を見極める姿勢が求められる。

※本記事は2026年3月30日時点の公開情報に基づいて作成しています。

眠りたい!!!

  • この記事を書いた人

はぼぞう

旅と砂漠と写真と女性を愛する60歳ちょっと前の現役ITエンジニア シンガー 森口博子とアーティスト 中村中が大好きです。

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