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日本のニュースに出てこないニュース

宇宙戦争がはじまっている 敵の衛星を監視せよ 軌道追跡型宇宙船 Jackal

2023-03-09

宇宙戦争 (創元SF文庫)

国産 H III型ロケットが2段目に着火せず失敗になってしまいました。

相変わらず 失敗に対して悲壮感漂う記者会見でした。
この、一度も失敗できないという雰囲気はどうにかならないものでしょうか?
日本社会のもつ 失敗したら2度と這い上がれないような風潮を消さなければ 何も前に進まない

と感じています。

今回の日本のニュースに出てこないニュース
宇宙戦争がはじまっている 敵の衛星を監視せよ 軌道追跡型宇宙船 Jackal
と題して、宇宙戦争はすでに始まっている
というお話です。

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宇宙戦争が起きる可能性

米空軍の元少佐であるエヴァン・ "ジョリー "・ロジャース氏によると

「紛争は連続的に存在するものです。競争から始まり、最終的にはウクライナで見られるような大規模な戦争に発展します」

と話している。

戦争は、競争から始まりやがて戦争が始まる
ロジャース氏が、懸念しているように 中国、ロシア そして米国によって宇宙空間での競争が激化している。

ロジャース氏は、対抗手段として True Anomaly というプロジェクトを立ち上げた。

先端技術と米中戦略戦争 宇宙、AI、極超音速兵器が変える戦い方

True Anomaly

True Anomaly
https://www.trueanomaly.space/

True Anomalyろは、真近点角(真近点角とは、天文学・天体力学において、ケプラーの法則に従う軌道運動を行う質点 の、ある時刻における軌道上の位置を表すパラメータの1つである。)という意味を持つ

詳しくは、ウィキペディア を参照願います。

True Anomalyのページの冒頭には以下の文章が書かれています。

SPACE SECURITY, DEFINED.
Our commercial and military Space assets are vulnerable to attacks and interventions from foreign adversaries. Outdated technologies, exorbitant programs, and crippling bureaucracy have undefended the growing Space market.

The Space Force's effort to "exploit what we have, buy what we can, and build only what we must" has created an opportunity for innovative companies to step up.

Enter True Anomaly.

翻訳すると こんな感じ

宇宙安全保障の定義
私たちの商業用および軍事用の宇宙資産は、外国の敵からの攻撃や介入に対して脆弱である。時代遅れの技術、法外なプログラム、そして不自由な官僚主義が、成長する宇宙市場を無防備にしてきた。

今あるものを活用し、買えるものは買い、必要なものだけを作る」という宇宙軍の努力は、革新的な企業が台頭するきっかけを作りました。

True Anomaly"

よくわからないですね

実際に何をやっているかについて 次の章で明らかにしていきましょう。

 

スパイ衛星をスパイする

True Anomalyは、23年10月に2機の衛星をSpaceXで打ち上げる予定になっています。

Jackalと名付けられた宇宙船はは、軌道追跡型宇宙船と呼ばれています。

軌道追跡型宇宙船 名前の通りに敵の衛星を追跡しランデブーを行う。

目的は、ターゲットになっている衛星の武器システム、監視システムなどの情報を得ることです。

つまり、攻撃衛星ではなく、衛星を監視する目的のため、レーザーなどの武器を持っていない(とされている)

Jackal(衛星)イメージ(True Anomalyのページより)

無力化

レーザーなどの直接的な兵器の搭載は発表されていません。

しかし、2022年にロジャース氏は、Twitterで以下のように囁いている。

大まかに訳すと

「敵の宇宙船を戦術的に無力化することは、空母打撃群のすべてを失うか、生き残るかの違いにつながります。そして環境に被害を与えずに宇宙船を破壊する方法はたくさんあります。結局のところ、宇宙船は浮遊するコンピューターにすぎないのです」

物理的な打撃ではなく、無力化する方法があると・・・示唆しているような文面である。

衛星または、宇宙船は、コンピューターで動作しているわけですから、直接ではなくても破壊または、盗聴できてしまうのではないか?

まとめ

H III型ロケットには、だいち2号という衛星が搭載されていました。

陸域観測技術衛星だいち(ALOS, Advanced Land Observing Satellite、エイロス)は、地図作成、地域観測、災害状況把握、資源調査などへの貢献を目的として宇宙航空研究開発機構(JAXA)が開発した地球観測衛星。2006年1月24日に H-IIAロケット8号機で打ち上げられた。

ウィキペディア

言い方によっては問題になりますが、情報収集衛星=スパイ衛星 という捉え方もできます。

True Anomalyは、軍事で使用するという前提になっていますが、追跡できるという技術は、宇宙デブリの回収という方法にも使えると言われています。

今のところ True Anomalyからは、平和利用に関するコメントはありません。

常時約60万点以上を展開、毎日6000点以上の新商品

  • この記事を書いた人

はぼぞう

旅と砂漠と写真と女性を愛する60歳ちょっと前の現役ITエンジニア シンガー 森口博子とアーティスト 中村中が大好きです。

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