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デザートは別腹? その理由を専門家が解説

デザートは別腹 確かに甘いものはおなかがいっぱいでも食べることができてしまう。

人間の胃袋はひとつしかないので別腹なんて無いはずですが・・・

レストランでボリュームたっぷりのメニューを堪能したのに、デザートを目にした途端もっと食べられそうな気がしてつい食べ過ぎてしまった経験がある人は多いはず。満腹なのに甘いものを余計に食べてしまうメカニズムや、カロリーの取り過ぎを防ぐアドバイスを科学系ニュースサイト・Live Scienceが専門家の話を元に解説しました。

Why do we always have room for dessert? | Live Science
https://www.livescience.com/health/food-diet/why-do-we-always-have-room-for-dessert

ニューヨーク州立大学バッファロー校で行動医学部門の責任者を務めているレン・エプスタイン氏によると、甘いデザートが別腹に収まってしまう現象には食事のバラエティが関係しているとのこと。

これについてエプスタイン氏は「人が食事をやめる理由のひとつは、その食べ物の味から刺激を感じなくなって食べ飽きるからです。しかし、新しい味や香り、食感が来ると『もう満腹』という感覚が簡単に吹き飛んでしまいます」と説明しています。

食べ慣れによる満腹感と新しい風味による食欲の回復は「感覚性満腹感」と呼ばれており、ある味が満腹感を発生させるという「条件性の満腹感」と、栄養摂取に伴う体の変化が引き起こす「感覚変化」と並んで満腹感にかかわる3つの重要な要素のひとつに数えられています。

続きは以下のリンクから

「なぜデザートは別腹なのか?」を専門家が解説、食べ過ぎを防いで食事を健康的にするコツも伝授 - GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20230819-have-room-for-dessert/
2023年08月19日 18時00分

甘いものって辛く的な感覚がありそうです。
新しい味や香り、食感が来ると『もう満腹』という感覚が簡単に吹き飛んでしまいます」

人は、慣れてしまうと飽きる生き物なので 食事も同じなのだろうか?

常時約60万点以上を展開、毎日6000点以上の新商品

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はぼぞう

旅と砂漠と写真と女性を愛する60歳ちょっと前の現役ITエンジニア シンガー 森口博子とアーティスト 中村中が大好きです。

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