最近、改めて聞き直して心に響く楽曲女性ボーカルをご紹介します。
アニメ映画の魅力的なエンディング楽曲をご紹介いたします。
最後までゆっくり音悪を楽しみましょう。
銀河鉄道999
松本零士原作の銀河鉄道999です。
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謎の女性 メーテルと星野哲朗が銀河鉄道999で宇宙を冒険するというお話です。
50歳以上の男子はメーテルにあこがれたものです。
いつか あのような 女性と二人で旅をしたい・・・
さて、今回の注目は、シリーズ最終版
「さよなら 銀河鉄道999」 です。
少年から青年へとかわりつつある哲朗が、メーテルという少年の心に映し出される幻影と別れを告げる
なんともラストが、心にいつまでも残る涙あふれるシーンです。
城達也さんのナレーションがこれまた 泣かせるわ
エンディングでゴダイゴの「銀河鉄道999」そして エンディングが、泣ける
「さよなら銀河鉄道999」エンディング
エンディング主題歌 - 「SAYONARA」 ※YouTube Music
作詞・作曲・歌 - メアリー・マッグレガー(Mary MacGregor)
ブライアン・ウィットカム、ディビッド・J・ホルマン
メーテルの去って行く後ろ姿にかぶせてのこの唄は、ヤバい・・・
映画館で泣いた(お父さん、お母さん)も多いと思います。
これで本当に終わってしまうんだという余韻を残しつつ メーテルが去って行く
物語の最初のカット割りも入っていて、めちゃくちゃ 美しく 映画の余韻を残しつつ
こういうエンディングならば 誰も席を立たない
メアリー・マッグレガー(Mary MacGregor)さんの「SAYONARA」という歌詞がものすごく心に響く
ああ 今思いだしても泣けるわ
いい歳した初老のおっさんが、今でも背の高い女性に惹かれるのは メーテルを引きずっているのだろうか?
映画もぜひ 見て欲しい ラストのメーテルの台詞は、多くの人の心の中に刻み込まれることだろう
「私は、青春の幻影 若者しか見えない時の流れの中を旅する女」
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ああ メーテルと旅してみたかったなぁ・・・
※YouTube Musicで聴くことができます。
松本零士さん 素晴らしい作品ありがとうございました。
ご冥福をお祈りいたします