この時を待っていた。
DAZN(ダゾーン)に行っていた、ジロ・デ・イタリアが、J SPORTSに帰ってきたぞぉ
やはり、グランツールは、J SPORTSでなければ ダメです。
なにがダメって、実況、解説のみなさんに愛がある、
もう、仕事ではなく ただのロードレースファンとなって画面を通じて一緒に見ている。
そう その感覚です。
自分は、50歳を過ぎてロードバイクに乗り始めましたが、持病の悪化のため泣く泣く降りました。
しかし、ロードレースを見るのが大好きで、ツール・ド・フランスはもとより
ミラノ〜サンレモ、ロンド・ファン・フラーンデレン、パリ〜ルーベ、リエージュ~バストーニュ~リエージュそして忘れてならないのが、ユイの壁のフレーシュ・ワロンヌ
そこからの
ジロ・デ・イタリアなのです。
この3大ツールの中でもひときわ華やかで美女が多く登場する????
ジロ・デ・イタリアは、ワクワクさせる何かがあるのです。
ここ何年かは、DAZN(ダゾーン)に持っていかれた放送枠ですが、やっとJ SPORTSに帰ってきました。
久しぶりにレース結果をブログに上げるかどうか考え中です。
ただいま、第1ステージの個人タイムトライアル 視聴中です。