新型コロナ感染が増えていると言います。
23年5月8日(月)に「5類」に移行したこともあり あまり気にしなくなって ニュースでもほとんど取りあげなくなりました。
問題は、ワクチンによる被害が徐々に明るみにでているような状況ですが。それはまあた別な話
新型コロナウイルスに感染した子どもは6カ月以内に2型糖尿病を発症するリスクが約1.5倍になる
10歳~19歳までの新型コロナウイルス感染症(COVID-19)患者約30万6000人を対象としたケース・ウェスタン・リザーブ大学による分析で、COVID-19に感染した小児患者は感染から2カ月後に2型糖尿病を発症するリスクがその他の呼吸器感染症患者と比べて高いことが示されました。
SARS-CoV-2 Infection and New-Onset Type 2 Diabetes Among Pediatric Patients, 2020 to 2022 | Infectious Diseases | JAMA Network Open | JAMA Network
https://jamanetwork.com/journals/jamanetworkopen/fullarticle/2824731COVID-19 linked to type 2 diabetes onset in children
https://medicalxpress.com/news/2024-10-covid-linked-diabetes-onset-children.htmlこれまでの研究で、COVID-19に感染した成人患者の糖尿病発症リスクは罹患(りかん)しなかった患者と比べて平均66%高いことが示されています。ケース・ウェスタン・リザーブ大学医学部のマーガレット・ミラー氏らの研究チームは同様のパターンが子どもにも存在するかについて調査を行っています。
研究チームは、10歳から19歳までの小児患者61万3602人を、COVID-19と診断された患者30万6801人とほかの呼吸器系感染症(ORI)と診断された30万6801人という2つのグループに分け、症例の分析を実施。
分析の結果、COVID-19またはORIへの感染から1カ月後、3カ月後、6カ月後の2型糖尿病の発生率を比較すると、COVID-19に感染した後に2型糖尿病を発症するリスク比は、ORI患者よりも有意に高いことが判明しました。
具体的には、COVID-19患者とORI患者の2型糖尿病の発症リスクを比較すると1カ月時点で1.55倍、3カ月時点で1.48倍、6カ月時点で1.58倍もCOVID-19患者の方が高いことが明らかになりました。また、過体重に分類された小児患者では2型糖尿病の発症リスクはさらに高まり、1カ月時点で2.07倍、3カ月時点で2.00倍、6カ月時点で2.27倍となっています。
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新型コロナウイルスに感染した子どもは6カ月以内に2型糖尿病を発症するリスクが約1.5倍になる - GIGAZINE
https://gigazine.net/news/20241021-covid-linked-diabetes-children/
新型コロナウィルス 話題にものぼらなくなりました。
ワクチン接種も有料となり、過去の接種で健康被害の人も表に出てきました。
超過死亡者数についても政治家もマスコミも問題として取りあげないし、ワクチンの健康被害も取りあげない
SNSで書いたらアカウントがBANになったり 動画も消されたり 何かの力が動いているとしか眼内。
mRNAが自己増殖し長期間の効果に期待、だが承認は日本のみ
高齢者などを対象にした新型コロナワクチンの「定期接種」が2024年10月から始まります。秋からの接種では「次世代型mRNAワクチン(レプリコン・ワクチン)」が使用されますが、このワクチンに対しては一部の医療関係者が使用に懸念を表明しています。続きはこちらから👇
そもそも世界中で許可されていないのに日本だけ許可されている
「次世代型mRNAワクチン(レプリコン・ワクチン」
これって どう考えても実験なんですか?
「NOと言える日本」
と言う 志のある政治家がいたのも今は昔
頭が悪い、勉強しない政治家を非礼で政治家として送り込み 政治ビジネスとして
「実現のエビデンスも出さない ばら撒」ばかり言う インチキな政治家ばかり
マスコミも都合の悪いことを言わず 「何かのバイアス」ばかりの報道
自分の頭で考えて生きて行こう