右手に好奇心 左手にパスポート

函館競馬場のお昼休み 人があまりいないパドックでアンダルシアホースショーをやっていました。 馬が立ち上がったり、変則的な歩き方、斜めに歩いたり 素人が見ても凄い技の繰り返し このショーに出ていたお馬さ ...

夏の夕暮れ、コウモリが飛んでいます。 小さなコウモリでフワリフワリと虫を捕まえているのであろうか？ 小鳥レベルなので怖いと思ったこともない。 ところが、この写真のコウモリは、 でかい！ カラスより大き ...

シマウマのシマは、ライオンなど肉食動物から身を護るとも言われている。 この写真のようにシマウマが群れるとわけわからない壁が成立 何匹いるのか？ どこが頭なのか？ 背の低い動物たちには、混乱すると思われ ...

深い意味は、ありません。 このブログを書いている最中に「あああ　ビール飲みてぇ」と思ってビールのお供は何がいいかな？ というわけでこの写真を選びました。 キリンシティ浦和は、もう15年以上も通っている ...

年に数度、昔の会社や昔のお客さんのおじさん３人組で飲みに行くツアーが開催されます。 ツアーと言っても午後から何件か飲み屋をはしごして 美味いものと旨い酒をダラダラと飲む、不良な集まりです。 みんな５５ ...

民間空港は、のどかだ 草むらにプロペラ機の音 早朝には、どこかの大学の人力飛行機がテスト飛行をしている。 この飛行機は、スカイダイビングの人たちを積んで高度数千メートルのポイントまで運んでいく。 ダイ ...

ライオン、ヒョウ、ゾウ、サイ、バッファロー BIG 5 と呼ばれるアフリカの野生動物たちです。 この中で一番、見ることが難しいやつが「ヒョウ」 ガイドさんもなかなか会えないというヒョウ（Leopard ...

ケニアのために購入した１眼レフのデジタルカメラ そうそう、こういう写真が撮りたかったのです。 インパラのオス同士が、命がけで戦うシーン でもね この戦いインターバルがあるのです。 角をぶつけるたびに ...

さっきまで泳いでいたイカを目の前でさばいてくれた。 これ以上の新鮮なものは、イカ釣り漁船に乗るしかないだろう。 このお皿には、イカ一杯まるごと 何という贅沢、目玉まで食べることができるのであった。 普 ...

この日のサファリは、ドライバーくんのヨミがズバリ的中 キリンの群れと象の群れの真っ只中に入ることができた。 サファリは、ドライバーの腕の見せ所でどこにどんな野生動物がいるか 希少動物がどこにいるか 勘 ...

サファリ観光の場合、お昼ご飯は、ロッジに戻るのが普通なのですが、 移動日となるとサバンナのど真ん中でランチになる場合があります。 ロッジで作っていただいたランチを積み込んで適当なところでお昼となります ...

南アフリカでも ジンバブエでも エジプトでも ビールが美味かった。 アフリカでビール？ 英国が統治していた国やその近辺は、英国のビール製造工場やノウハウを受け継いでいるそうです。 同様にミャンマーもビ ...

内蔵同士が会話しているって知っていました。 「体中の臓器が互いに直接情報をやりとりすることで、私たちの体は成り立っている」 ということらしいです。 脳が命令して内蔵を調整するのではなく、内蔵同士がネッ ...

2006年の春、ケニアに旅行に行った。 アフリカは、大きく、広く、野生動物は、ほんの数メートル眼の前で生きていた。 しかし、大きな忘れ物をしてしまった。 アフリカ大陸最大のキリマンジャロを見ることがで ...

本格的なフランス料理のコースのあとにデザート登場 美味しそう・・・ いつも思うのですが、フレンチレストランなどのデザートって どうしてお皿に少ししかのってないの？ お皿の見える面積が多すぎる・・・ え ...

2010年前あたり、毎週日曜日の早朝、筑波山をクルマで走っていました。 渋滞なし、程よいコーナーと起伏の続く道 ドライブが好きな人ならこんな楽しい道はないのです。 お気に入りの駐車場でいつも決まった場 ...

TVなどで時折みるマジック 選んだカードが、一番上に上がってくる。 サインしたトランプが、封を切っていないペットボトルの中に入っている。 大きな椅子が、目の前で空中浮遊 信じられないことが、目の前で次 ...

スケジュール通りに進まないのが、海外旅行 日本の飛行機やバス、電車が時間どおりに来るのが、世界的に、異常なことであると海外に出かけるとよく分かる。 この頃に旅をしていた国々は、飛行機が飛べばOKみたい ...

夏の新潟は、美味しかった。 この海老は、南蛮海老と教えていただきました。 エビの向こうに見える醤油は、海老醤油 海老を海老風味の醤油で食す。 何という贅沢、何という幸福な時間 南蛮海老と新潟の酒！　 ...

車検から帰ってきました。 クルマは、おカネがかかるものだ。 なんにもしなくても毎年、税金がかかり、２年に一度車検でお金がかかる。 そりゃ、クルマが売れなくなるわけだ。 このクルマが、我が家に来て13年 ...