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グラシアス・メキシコ

【グラシアス・メキシコ】 62 バスドライバー カルロスは、ナイスガイ!

パレンケ~カンペチェ(約450Km)JTB旅のしおりにはこう書かれている。 2代目?カルロス運転手がバスを進める。 彼は、メリダという遥か彼方から ビジャエルモーサまでバスを運転してきたそうである。 ...

【グラシアス・メキシコ】 61 あっちは、カンクン、こちらは、ジャングルで遺跡巡り

アーモンドの下の天使に別れを告げ バスに戻る。 私たちは暑さでヘロヘロだったのですが他の人達は元気にピラミッド群を登ったらしい。 そういえばお昼はまだだった。 暑いときはビールに限る ということで昼食 ...

【グラシアス・メキシコ】 60 アーモンドの樹の下で

中庭を通過して高い塔の下に到着 スポンサーリンク 天文台 「この塔は天文台だと言われています」 宮下さんの指さす先にそびえ立つ塔は、まるで田舎にある火の見やぐらのようだ。 宮殿から外に出る。 相変わら ...

【グラシアス・メキシコ】 59 パレンケのトイレ

神殿には穴が空いていた。 スポンサーリンク 宇宙船に乗っていた王様 「ここを降りてゆくとパカル王の墓に行けます。 行ってみたいという人は気を つけて行って下さいね」 宮下さんが説明してくれたがかなり暑 ...

【グラシアス・メキシコ】 58 パレンケ到着

巨大石頭に別れを告げ パレンケを目指す。 スポンサーリンク パレンケのピラミッド バスで約1時間30分 近代的な街並からはずれてジャングルの中に入ってゆく。 「虫がたくさん出そうだね」 虫どころか蛇な ...

【グラシアス・メキシコ】 57 巨大石頭のあとは、ワニのお出迎え

 巨大な石頭の周りで変な看板を見かける。 さらば石頭 「この看板 変」 石頭の漫画の絵が「あっかんべーーー」をしているその絵の下にお巡りさんが襟首をつかんでいる漫画である。 「展示物にいたずらする人が ...

【グラシアス・メキシコ】 56  高さ 2m16cm 重さ24t オルメカ 巨大石頭

迷路をさらに先に進む 「この石像は 子供たちを生贄にした祭壇です」 宮下さんが説明していると 足下に怪しい影が・・・・・・・ 野生の猿 「さる????」 口がとがっている 尻尾がとてもながく立てて近寄 ...

【グラシアス・メキシコ】 55 ラ・ベンダ野外博物館 その2

だんだん奥地に入ってゆく。 太陽が木々に隠れている。 しかし 全然涼しくない。 風がこないので余計暑く感じる。 スポンサーリンク なかなか出てこない石頭 「次はヒゲ男と呼ばれる石像です」 宮下さんの説 ...

【グラシアス・メキシコ】 54 ラ・ベンダ野外博物館

1997年5月1日(木) ここメキシコ ビジャエルモーサは今日も快晴 呪いから立ち直った私は絶好調 朝食の後、8:00にホテルを出発 今日はメキシコの旅行を選んだ最大の目的である スポンサーリンク ラ ...

【グラシアス・メキシコ】 53 モンテアルバンでコーヒーはなかったみたい

2020/12/19  

買い物を終えて一休み!! 「コーラでも飲もうか?」 というわけでコーラを注文してのんびり休憩 スポンサーリンク 復調 「胃大丈夫?」 「そういえば ほとんど違和感がなくなった」 どうやら チャックモー ...

【グラシアス・メキシコ】 52 ビジャエルモーサでお買い物

「右に見えるのがショッピングモールなので後で買い物に行くことができますよ」 宮下さんが説明したショッピングモールは近代的な建物でかなり大きそうに 見える。 スポンサーリンク 大都市?ビジャエルモーサ ...

【グラシアス・メキシコ】 51 かっこいい添乗員さん

売店でTシャツを購入後 バスに戻ろうとしたら 物売りのおばちゃんたちに囲まれる。 たくさんのおばちゃんが集まってきた。 スポンサーリンク 負けた 迫力に負けてネックレスを購入 バスはおばちゃん達を残し ...

【グラシアス・メキシコ】 50 加工された頭蓋骨

モンテ・アルバン 南の神殿からモンテアルバン遺跡が一望できる。 緑の芝生が目に染みる。 まるでサッカー場のようだ。 山の頂上にあるこの遺跡は景観が大変素晴らしい。 下を見ると先程 石を売りに来た青年が ...

【グラシアス・メキシコ】 49 モンテアルバンと言えば・・珈琲?

フアレス市場を後にして 「モンテアルバン」に向かいます。 バスの中で心配していただいた鈴木ご夫妻にリンゴのおすそ分け 「いろいろ心配していただいてありがとうございました」 だけど リンゴの値段は言えな ...

【グラシアス・メキシコ】 48 男バナナ 女バナナ

「宮下さんのご好意で朝の市場に寄って戴けるそうです」 と添乗員の藤野さん 市場 「これから行く場所は フアレス市場というオアハカの市民の台所です」 ホテルから役10分 大きなテントのようにも見える公共 ...

【グラシアス・メキシコ】 47 呪いからの復活

昨夜の悪夢はどこに行ったのやら? 胃の痛みはすっかり消えていた。 スポンサーリンク 復活 今日は 1997/4/30 相変わらずいい天気である。 朝食を食べにレストランに 「だいじょうぶ?」 鈴木さん ...

【グラシアス・メキシコ】 46 チャックモールの呪いに襲われる。

夕食のテーブルに着く テーブルは中庭に面しているオープンテラス ローソクの灯 呪い? 「ううん なかなかロマンチック」 私たちはいつもお相手してくれている鈴木ご夫妻と一緒のテーブルです。 最初に出てき ...

【グラシアス・メキシコ】 45 修道院ホテルって不気味

夕食のためにフロントに集合 修道院ホテル探検 「夕食までまだ少し時間がありますのでここのマネージャーの方にこのホテルの有名な部屋を案内してもらいましょう」 と宮下さん ホテルのマネージャーと宮下さんの ...

【グラシアス・メキシコ】 44 薄気味悪いホテルの部屋

カテドラルの外に出てソカロで「ぼぉぉぉぉ」と座り込む。 フラメンコの衣装を着た女の子は楽しそうに走り回っている。 風船を買ってもらった子供がニコニコしている。 石畳の道が少しずつ暗くなってゆく バスが ...

【グラシアス・メキシコ】 43 メキシコの国旗

少し歩くと高い塀に囲まれた建物が見えてくる。 塀の上では修理をしているのであろうか何か作業をしている。 こちらを見て何か話しているようだ。 スポンサーリンク サントドミンゴ教会 塀の中は教会であった。 ...

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