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サイクルロードレース

【完全ガイド】ツール・ド・フランス2026 日程・全コース・優勝候補・全チーム(出場選手)・視聴方法まとめ

いよいよ今週、世界最大の自転車ロードレース「ツール・ド・フランス2026」が開幕します! 2026年7月4日(土)から7月26日(日)までの23日間、フランス(と少しスペイン)を舞台に、世界トップの選手たちが約3,333kmを走り抜けます。

「名前は聞いたことあるけど、正直よく知らない…」という方も大丈夫。この記事では、ロードレースをまったく知らない人でも今夜から楽しめるように、ツール・ド・フランスの基本から2026年大会の見どころ、日程・全コース、優勝候補、そしてJ SPORTSを中心とした視聴方法までまとめて紹介します。

ツール・ド・フランスとは?

ツール・ド・フランス(Tour de France)は、毎年7月にフランスを中心に開催される自転車ロードレースの世界最高峰です。1903年に始まり、今年でなんと第113回目。100年以上の歴史を持つ、サッカーW杯・オリンピックと並び称されることもある世界的スポーツイベントです。

大会は「ステージ(区間)」と呼ばれる1日ごとのレースを21日分積み重ねるステージレース(区間レース)形式。約3週間かけてフランス全土をぐるっと一周するイメージで、「ツール(Tour)=周遊」という名前もここから来ています。ジロ・デ・イタリア、ブエルタ・ア・エスパーニャと合わせて「グランツール(三大ツール)」と呼ばれますが、注目度・格ともにツール・ド・フランスは別格の存在です。

大会名 ツール・ド・フランス2026(第113回大会)
開催期間 2026年7月4日(土)〜7月26日(日)
ステージ数 全21ステージ(休息日:7月13日・7月20日)
総走行距離 約3,333km(東京〜沖縄を往復するイメージ!)
出場選手 23チーム・184名
スタート/ゴール バルセロナ(スペイン)/パリ・シャンゼリゼ

どんなスポーツ? 3分でわかる基本ルール

ルールはシンプル。21ステージの合計タイムがいちばん短い選手が総合優勝です。各ステージのゴール順位ではなく「累積タイム」で争うのがポイントで、その時点で総合1位の選手には黄色いリーダージャージ「マイヨ・ジョーヌ(Yellow Jersey)」が与えられます。最終日のパリでマイヨ・ジョーヌを着ている選手こそが、その年のチャンピオンです。

総合優勝以外にも複数の「賞」が同時進行で争われるのがツールの面白いところ。それぞれ色違いのジャージが用意されています。

ジャージ どんな選手がもらえる?
マイヨ・ジョーヌ(黄) 個人総合賞 合計タイム首位。大会最大の栄誉
マイヨ・ヴェール(緑) ポイント賞 ゴール着順などのポイント首位。スプリンター(短距離加速型の選手)向け
マイヨ・ア・ポワ(赤玉) 山岳賞 峠の通過ポイント首位。クライマー(登坂が得意な選手)向け
マイヨ・ブラン(白) ヤングライダー賞 25歳以下の総合最上位選手

そしてもうひとつ大事なのが、ロードレースは「チームスポーツ」だということ。1チーム8人で出場し、エースを勝たせるために他のメンバー(アシスト)が風よけになったり、水や補給食を運んだり、ライバルの攻撃を潰したりします。個人競技に見えて、実はF1のような高度なチーム戦略が張り巡らされているのです。

ツール・ド・フランスの何が凄いのか

■ 人間の限界に挑む過酷さ
3週間で約3,300km、獲得標高(登る高さの合計)は富士山十数個分。標高2,000mを超える峠をいくつも越え、平坦路では時速60〜70kmのスプリント勝負。真夏の炎天下で毎日4〜6時間走り続ける、地球上で最も過酷なスポーツイベントのひとつと言われます。完走するだけでも偉業です。

■ 世界中が熱狂する規模感
沿道の観客は期間中のべ1,000万人以上、テレビ・配信では世界中の国と地域へ中継される、夏のヨーロッパ最大級のスポーツの祭典。沿道は無料で観戦できるため、山岳ステージではキャンピングカーで何日も前から場所取りするファンで峠が埋め尽くされます。

■ フランスの絶景を巡る「動く観光番組」
中継ではヘリコプターからの空撮で、古城、世界遺産、ラベンダー畑、アルプスやピレネーの雄大な山々が次々に映し出されます。レースを知らなくても「絶景旅番組」として楽しめてしまうのがツールの魅力。今年はユネスコ世界遺産のガヴァルニー圏谷なども登場します。

■ 毎日ドラマが生まれる
逃げ、駆け引き、落車、雨、横風、チームの思惑…。21日間、同じ展開の日は一日もありません。3週間かけて少しずつ順位が入れ替わっていく様子は、まるで大河ドラマ。だからこそ最終日のパリで勝者が確定した瞬間の感動もひとしおです。

2026年コースの特徴:異例づくしの第113回大会

今年のコースは例年以上に「攻めた」設計で、開幕前から話題沸騰です。特徴を4つに絞って紹介します。

1. スペイン・バルセロナで開幕(グラン・デパール)
開幕地(グラン・デパール)はスペイン最大級の都市バルセロナ。フランス国外での開幕は2023年のビルバオ以来で、カタルーニャ地方での開幕は史上初です。第1〜3ステージをスペインで戦ってからフランスへ入国します。

2. 開幕ステージは55年ぶりのチームタイムトライアル(TTT)
第1ステージはバルセロナ市内19.6kmのチームタイムトライアル(チームTT:8人が隊列を組んでタイムを競う形式)。開幕ステージでの採用は1971年以来、実に55年ぶり。初日からチーム力が総合争いに直結します。

3. 大会史上初! アルプ・デュエズ2日連続登坂
最大の目玉が第19・20ステージ。ツールの歴史上最も有名な山「アルプ・デュエズ」を、なんと2日連続で登る大会史上初の試みです。しかも第20ステージはクロワ・ド・フェール峠、テレグラフ峠、今大会最高地点のガリビエ峠を越えてからのアルプ・デュエズという超難関。総合優勝はこの2日間で決まると言っても過言ではありません。

4. クライマー天国の山岳大盛りコース
今年は2級・1級・超級(HC:カテゴリー超級)の峠が30か所、山岳ステージ8つ、山頂フィニッシュ5回という登坂重視の設計。ピレネーの名峠トゥールマレー峠、ツール初登場のプラトー・ド・ソレゾンなど、見どころの山が満載です。一方、個人タイムトライアル(個人TT)は第16ステージの26.1kmのみと少なめで、「登れる選手」が圧倒的に有利なコースです。

日程と全21ステージ紹介

全21ステージの日程・コースは以下のとおり。黄色マーカーのステージは総合争いが大きく動く注目ステージです。

日程 ステージ コース(スタート 〜 フィニッシュ) 距離
7/4(土) 第1 バルセロナ 〜 バルセロナ【チームTT】 19.6km
7/5(日) 第2 タラゴナ 〜 バルセロナ 168.5km
7/6(月) 第3 グラノリェルス 〜 レ・ザングル【最初の山頂フィニッシュ】 195.9km
7/7(火) 第4 カルカッソンヌ 〜 フォア 181.9km
7/8(水) 第5 ラヌムザン 〜 ポー 158.3km
7/9(木) 第6 ポー 〜 ガヴァルニ・ジェードル【トゥールマレー峠越えのピレネー決戦】 186.2km
7/10(金) 第7 アジェモー 〜 ボルドー 175.1km
7/11(土) 第8 ペリグー 〜 ベルジュラック 180.4km
7/12(日) 第9 マルモール 〜 ユセル 185.5km
7/13(月) 休息日
7/14(火) 第10 オーリヤック 〜 ル・リオラン【革命記念日の山岳ステージ】 166.6km
7/15(水) 第11 ヴィシー 〜 ヌヴェール 161.3km
7/16(木) 第12 ヌヴェール・マニクール・サーキット 〜 シャロン・シュル・ソーヌ 179.1km
7/17(金) 第13 ドール 〜 ベルフォール 205.8km
7/18(土) 第14 ミュルーズ 〜 ル・マルクシュタイン・フェルラン 155.3km
7/19(日) 第15 シャンパニョール 〜 プラトー・ド・ソレゾン【ツール初登場の激坂山頂フィニッシュ】 183.9km
7/20(月) 休息日
7/21(火) 第16 エヴィアン・レ・バン 〜 トノン・レ・バン【今大会唯一の個人TT】 26.1km
7/22(水) 第17 シャンベリー 〜 ヴォワロン 174.7km
7/23(木) 第18 ヴォワロン 〜 オルシエール・メルレット【アルプス決戦の幕開け】 185.2km
7/24(金) 第19 ギャップ 〜 アルプ・デュエズ【伝説の山1日目】 127.9km
7/25(土) 第20 ル・ブール・ドワザン 〜 アルプ・デュエズ【ガリビエ峠越え、事実上の決戦】 170.9km
7/26(日) 第21 トワリー 〜 パリ・シャンゼリゼ【栄光のフィナーレ】 133.0km

※距離・コースは発表情報に基づきます。天候等により変更される場合があります。

観戦プランのコツ:全部見るのは大変…という方は、第1週なら第6ステージ(ピレネー決戦)、第2週なら第15ステージ、第3週は第19・20ステージ(アルプ・デュエズ2連戦)と最終第21ステージを押さえれば、今年のツールの美味しいところをしっかり味わえます。

今年の優勝候補は?

今年は近年まれに見る「役者が揃った」大会。マイヨ・ジョーヌを争う注目選手を紹介します。

選手 チーム/国 注目ポイント
タデイ・ポガチャル UAEチームエミレーツ・XRG(スロベニア) 総合優勝4回の絶対王者。3連覇&歴代最多タイの通算5勝目に挑む。今季はここまで驚異の勝率で、直前のツール・ド・スイスも総合優勝
ヨナス・ヴィンゲゴー(ハンセン) チーム ヴィスマ・リースアバイク(デンマーク) 2022・2023年ツール王者。今年5月のジロ・デ・イタリアを初制覇し、同一年の2大レース制覇「ダブルツール」の偉業に挑む最大のライバル
レムコ・エヴェネプール レッドブル・ボーラ・ハンスグローエ(ベルギー) パリ五輪ロード&個人TTの2冠王者。今季から新チームに移籍し、リポヴィッツとのダブルエース体制で総合優勝を狙う
ポール・セクサス デカトロン・CMA CGM チーム(フランス) 地元フランス期待の19歳ワンダーボーイ。フランス人の総合優勝は1985年以来なし。国中の期待を背負う新星

このほか、UAEから移籍して総合エースとなったフアン・アユソ(リドル・トレック)、トム・ピドコック、レッドブルのもうひとりのエースフロリアン・リポヴィッツらも表彰台候補。ヤングライダー賞(マイヨ・ブラン)を争う若手対決も見逃せません。

スプリント勝負のポイント賞(マイヨ・ヴェール)は、ティム・メルリール(スーダル・クイックステップ)やオラフ・コーイ(デカトロン・CMA CGM チーム)らが有力。なお、人気選手のワウト・ファンアールト(ヴィスマ)は負傷のため2019年以来初の欠場となりました。

構図はズバリ、「絶対王者ポガチャル vs ジロ覇者ヴィンゲゴー、そこに新天地のエヴェネプールと地元の新星セクサスが挑む」。山盛りの山岳コースで、誰が最後に黄色いジャージを着てシャンゼリゼに帰ってくるのか——今年は本当に予想が楽しい大会です。

視聴方法:J SPORTSで全21ステージ完全生中継!

日本でツール・ド・フランス2026を観るなら、J SPORTS(ジェイスポーツ)が中心。今年も全21ステージをLIVE放送・配信します。栗村修さんをはじめとする名物解説陣による日本語実況・解説付きで、初心者でもルールや駆け引きを教えてもらいながら楽しめるのが最大の魅力です。

視聴方法 概要
J SPORTS(テレビ放送) スカパー!やJ:COMなど全国のケーブルテレビ、BS放送で視聴可能。全21ステージ生中継
J SPORTSオンデマンド ネット配信サービス。スマホ・PC・タブレットでLIVE&見逃し視聴OK。現地実況・解説の英語コメンタリー版(スタートからフィニッシュまで)の限定配信も
Amazonプライム・ビデオ経由 プライム・ビデオのチャンネル機能からJ SPORTSオンデマンドに加入して視聴する方法も選べる
WOWOWオンデマンド 2026年はWOWOWオンデマンドでの配信も新たに決定。レース映像はJ SPORTSと同じものを使用

■ まずは無料でお試し!
序盤のステージには無料放送・無料配信が用意されており、開幕の第1・第2ステージなどを無料で楽しめます(契約形態によって視聴できない場合があります)。「いきなり契約はちょっと…」という方は、まず無料放送のステージで雰囲気を味わってみるのがおすすめです。

■ 日本時間で観やすいのも嬉しい
フランスとの時差の関係で、中継は日本時間の夜〜深夜帯(おおむね20時〜翌2時ごろ)。仕事や学校から帰ってリアルタイムで観戦できる、日本のスポーツファンにとって実は相性のいいイベントです。ゴールまで観るのが厳しい日は、翌日のハイライト番組「60分 de ツール」やオンデマンドの見逃し配信を活用しましょう。

■ 参加型企画「サイクル誰クル?」
J SPORTSでは各ステージの優勝者を予想する無料の優勝予想サービス「サイクル誰クル?」も全21ステージで開催。予想しながら観ると選手の名前もどんどん覚えられて、楽しさが倍増します。

ツール・ド・フランス2026に出場する全23チーム・184名の選手を一覧にまとめた資料です。観戦のお供にどうぞ。(2026年7月2日時点の各チーム発表に基づく。直前の変更の可能性あり)

出場チーム一覧(全23チーム)

出場枠はUCI(国際自転車競技連合)の規則に基づき、UCIワールドチーム(最上位カテゴリー)18チームUCIプロチーム(2部相当)5チームの計23チーム。プロチームは前年ランキング上位3チームが自動招待、残る2枠は主催者ASO(アモリー・スポール・オルガニザシオン)のワイルドカード(招待枠)で選出されています。各チーム8名、合計184名が出走します。

■ UCIワールドチーム(18チーム)

No. チーム名 英語表記
1 アルペシン・プルミエテック Alpecin – Premier Tech
2 バーレーン ヴィクトリアス Bahrain Victorious
3 デカトロン・CMA CGMチーム Decathlon CMA CGM Team
4 EFエデュケーション・イージーポスト EF Education – EasyPost
5 グルパマ・エフデジ ユナイテッド Groupama – FDJ United
6 ネットカンパニー・イネオス・サイクリングチーム Netcompany-Ineos Cycling Team
7 リドル・トレック Lidl – Trek
8 ロット・アンテルマルシェ Lotto Intermarché
9 モビスター チーム Movistar Team
10 NSNサイクリングチーム NSN Cycling Team
11 レッドブル・ボーラ・ハンスグローエ Red Bull – BORA – Hansgrohe
12 スーダル・クイックステップ Soudal Quick-Step
13 チーム ジェイコ・アルウラー Team Jayco AlUla
14 チーム ピクニック・ポストNL Team Picnic PostNL
15 チーム ヴィスマ・リースアバイク Team Visma | Lease a Bike
16 UAEチーム エミレーツXRG UAE Team Emirates XRG
17 ウノエクス モビリティ Uno-X Mobility
18 XDS アスタナ チーム XDS Astana Team

■ UCIプロチーム(5チーム)

No. チーム名 英語表記 出場権
19 チューダー プロサイクリングチーム Tudor Pro Cycling Team 自動招待
20 ピナレロ・Q36.5 プロサイクリングチーム Pinarello – Q36.5 Pro Cycling Team 自動招待
21 コフィディス Cofidis 自動招待
22 トタルエネルジー TotalEnergies 主催者招待
23 カハルラル・セグロスRGA Caja Rural – Seguros RGA 主催者招待

チーム別 出場選手一覧(スタートリスト)

各チーム8名、合計184名の出場選手一覧です。赤太字はチームの主軸・注目選手。選手名は各チームの公式発表に基づきます(表記は一般的なカタカナ表記に統一)。

チーム 出場選手(8名)
アルペシン・プルミエテック マチュー・ファンデルプールヤスパー・フィリプセン、ラムセス・デブライネ、エミール・フェルストリンゲ、エドワード・プランカールト、ヨナス・リッカールト、シルヴァン・ディリエ、ティム・マルスマン
バーレーン ヴィクトリアス アントニオ・ティベーリ、フィル・バウハウス、ダミアーノ・カルーソ、カミル・グラデク、レニー・マルティネス、マテイ・モホリッチ、ロバート・スタナード、フラート・ファンメヘレン
※ペリョ・ビルバオはウイルス感染からの回復が間に合わず出場辞退(6/26発表)
デカトロン・CMA CGMチーム ポール・セクサスオラフ・コーイ、ティエシュ・ベノート、シース・ボル、ダーン・ホーレ、オレリアン・パレパントル、ニコラ・プロドム、マシュー・リッチテッロ
EFエデュケーション・イージーポスト リチャード・カラパスベン・ヒーリー、カスペル・アスグリーン、マイケル・ヴァルグレン、アレックス・ボーダン、ショーン・クイン、マックス・ウォーカー、ゲオルク・シュタインハウザー
グルパマ・エフデジ ユナイテッド ロマン・グレゴワール、ギヨーム・マルタンギヨネ、クレマン・ベルテ、クレマン・ブラズアフォンソ、ユアン・コスティウ、ロレンツォ・ジェルマーニ、カンタン・パシェ、クレマン・ルッソ
ネットカンパニー・イネオス・サイクリングチーム エガン・ベルナルフィリッポ・ガンナ、ティエメン・アレンスマン、トビアス・フォス、ドリアン・ゴドン、ミハウ・クフィアトコフスキー、ジョシュ・ターリング、ケヴィン・ヴォークラン
※オスカー・オンリーは落車による肩の負傷で欠場(6/25発表)
リドル・トレック フアン・アユソマッズ・ペデルセン、マティアス・スケルモース、クイン・シモンズ、トムス・スクインシュ、デレク・ジー、マティアス・ヴァチェック、カルロス・ベローナ
ロット・アンテルマルシェ アルノー・ドゥ・リー、レナード・ファン・イートフェルト、ジェノ・ベルクモース、リアム・スロック、ラルス・クラップス、バティスト・ヴェストロフール、ユーブ・アルツ、ゲオルク・ツィマーマン
モビスター チーム シアン・ユイトデブルークス、ラウル・ガルシア・ピエルナ、パブロ・カストリジョ、アイネル・ルビオ、ハビエル・ロモ、ネルソン・オリベイラ、ジェファーソン・セペダ、ミシェル・ヘスマン
NSNサイクリングチーム ビニヤム・ギルマイ、ルイス・アスキー、ジョージ・ベネット、マルコ・フリーゴ、マティス・ルヴェル、クリスツ・ニーランズ、ジェイク・スチュワート、トム・ファンアスブルック
レッドブル・ボーラ・ハンスグローエ レムコ・エヴェネプールフロリアン・リポヴィッツ、ジャイ・ヒンドレー、マキシム・ファン・ヒルス、マッティア・カッタネオ、ヤン・トラトニク、ニコ・デンツ、ティム・ファン・ダイケ
スーダル・クイックステップ ティム・メルリール、ヴァランタン・パレパントル、パスカル・エインコールン、ヤスペル・スタイヴェン、ディラン・ファンバールレ、ベルト・ファンレルベルゲ、イラン・ファンウィルデル、ルイ・フェルファーク
チーム ジェイコ・アルウラー マイケル・マシューズベン・オコナー、ルーク・プラップ、パスカル・アッカーマン、マウロ・シュミット、ケルランド・オブライエン、フェリックス・エンゲルハルト、ルーク・ダービッジ
チーム ピクニック・ポストNL パヴェル・ビットナー、ウォーレン・バルギル、フリッツ・ビーステルボス、ジョン・デーゲンコルプ、ロベ・ドント、ニクラス・メルクル、ユリウス・ファンデンベルフ、フランク・ファンデンブルック
チーム ヴィスマ・リースアバイク ヨナス・ヴィンゲゴーセップ・クス、マッテオ・ヨルゲンソン、ヴィクトール・カンペナールツ、ブルーノ・アルミライル、エドアルド・アッフィーニ、ペールストラン・ハーゲネス、ダヴィデ・ピガンゾーリ
※ワウト・ファンアールトは肘の負傷で欠場(6/17発表)。アッフィーニは伊TT選手権での落車から回復し出場(7/1チーム発表)
UAEチーム エミレーツXRG タデイ・ポガチャルアイザック・デル・トロ、アダム・イェーツ、ブランドン・マクナルティ、ニルス・ポリット、ティム・ウェレンス、フェリックス・グロスシャルトナー、フロリアン・ヴェルメールシュ
ウノエクス モビリティ トビアス・ハーランド・ヨハネセン、ヨナス・アブラハムセン、アントン・シャーミグ、マグヌス・コルト、アンドレアス・クロン、アンダース・スコールセット、トルステイン・トレーン、ソーレン・ワーレンスコール
※コルトは今季限りで引退を表明(6/28)。直後のデンマーク選手権優勝でナショナルジャージを着て最後のツールへ
XDS アスタナ チーム セルヒオ・イギータ、ダヴィデ・バッレリーニ、アーロン・ゲイト、マックス・カンター、アロルド・テハダ、マイク・トゥニッセン、シモーネ・ヴェラスコ、ニコラス・ヴィノクーロフ
チューダー プロサイクリングチーム ジュリアン・アラフィリップマルク・ヒルシ、マルコ・ハラー、アルビド・ドゥ・クライン、リック・プルイメルス、マイケル・ストーラー、マッテオ・トレンティン、ヤニス・ヴォワザール
ピナレロ・Q36.5 プロサイクリングチーム トム・ピドコック、フレッド・ライト、ハビエル・ミケル・アスパレン、クリス・ハーパー、クインテン・ヘルマンス、ダミアン・ハウソン、サンドロ・ムーリス、ブレント・ファン・モール
コフィディス エマニュエル・ブッフマン、アレックス・キルシュ、ミラン・フレタン、ユーゴ・パジェ、アレックス・アランブル、イオン・イサギレ、ピエト・アレガールト、ジャンテ・ビアマンス
トタルエネルジー アンソニー・トゥルジス、ジョルダン・ジェガット、ニコラ・ブルイヤール、ジョリス・デルボヴェ、アレクサンドル・デレトル、ティボー・ゲルナレック、マティス・ルベール、マッテオ・ヴェルシェ
カハルラル・セグロスRGA フェルナンド・ガビリア、ホセ・パッラ、アベル・バルデストーネ、セバスティアン・バーウィック、アレックス・モレナール、ジョエル・ニコラウ、ステファノ・オルダーニ、ヤクブ・オトルバ

※選手名・メンバーは2026年7月2日時点の各チーム公式発表に基づきます。開幕直前の体調・負傷等によりメンバーが変更となる場合があります。カタカナ表記は媒体によって揺れがあります。

開幕直前トピックス(欠場・引退情報)

選手 内容
ワウト・ファンアールト
(ヴィスマ)
トレーニング中の落車に起因する肘の負傷が悪化し欠場。2019年の初出場以来、初のツール欠場となり、ヴィンゲゴー陣営には大きな痛手
オスカー・オンリー
(ネットカンパニー・イネオス)
レース中に崖へ転落する重大事故。奇跡的に大事故は免れたものの、肩の重い損傷が確認され欠場
ペリョ・ビルバオ
(バーレーン ヴィクトリアス)
ウイルス感染からの回復が間に合わず出場辞退(6/26発表)
マグヌス・コルト
(ウノエクス モビリティ)
今シーズン限りでの現役引退を表明(6/28)。直後のデンマーク選手権ロードレースで優勝し、ナショナルチャンピオンジャージで最後のツールに臨む

まとめ:今年の夏は「世界最大の自転車レース」で決まり!

ツール・ド・フランス2026は、バルセロナ開幕、55年ぶりの開幕チームTT、そして史上初のアルプ・デュエズ2連戦と、記念すべき「事件」が起きそうな要素が満載の大会です。絶対王者ポガチャルの歴史的5勝目か、ヴィンゲゴーのダブルツールか、それとも新たなヒーローの誕生か。

ルールを完璧に知らなくても大丈夫。まずはJ SPORTSの無料放送で、フランスの絶景と選手たちの熱い戦いを覗いてみてください。3週間後、あなたもきっとシャンゼリゼのゴールに涙しているはずです。

  • この記事を書いた人

はぼぞう

旅と砂漠と写真と女性を愛する60歳ちょっと過ぎたの「元金融系システム屋」です。 現在は、社内SEのアルバイト件システム構築やってます。 シンガー 森口博子とアーティスト 中村中の大ファン

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