日本経済をデフレから救い、成長を支援するため、日本銀行は量的・質的金融緩和策の下でこの５年半余りに400兆円近くを市場に供給した。ただ、一般庶民にはその恩恵がほとんど行き渡っていないようだ。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-12-17/PJNSMC6JTSEA01?srnd=cojp-v2
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株価上昇
GDPアップ
そう、見かけだけは、経済状況 絶好調
しかし、そんなに景気いいか？
給与は、上がってないし、税金や保険料なども上昇
手取りは、横ばいか下がる場合もあり
企業は、儲かった分を社員には、分配せずに溜め込むばかり
結局、お金は、世の中に出まわらず、滞留したまま
庶民は、おカネがないので買い控え
企業は、収益を確保するため値上げができないため、商品の量をそれとなく小さくする。
金融緩和と低金利で銀行は、リストラの嵐
コストのかかる現金を取り扱いたくないので電子マネーの大号令を政府と一緒に宣伝中
オリンピックの半年前に消費税増税
「でも、ポイントつけるから実質減税のようなもの」
と宣伝してるけど（半年ぐらいで終わり）
ネットに敗北した新聞は、消費税据え置きで助けてもらっているので、表立って、消費税反対を言えないから
しくじった金持ちのフランス人を叩いて憂さ晴らし
人手不足は、低賃金過ぎて応募がないだけ
挙句に低賃金で働く外国人を募集
でもね
東南アジアで開催されている。
日本向けの介護学校は、人が集まらない。
はい
細かいところは、記事を読んでください。ください。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-12-17/PJNSMC6JTSEA01?srnd=cojp-v2
400兆円も投資したら、世界中から天才を集めて５GでもAIでも覇権を握る可能性があったのに・・
ところでその400兆円誰が払うのかな？(笑)
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